未亡人の母親へいけない欲望をずっと抱いていた息子。その感情に気がついた母は…。まだまだ張りのある美しい裸体のエロカワ四十路熟女と息子の背徳交尾。赤坂ルナ。
「ちょっといい?」愛らしい声の熟母が、息子リョウの部屋を訪ねた。リョウの横に腰を下ろし、美しい母親は潤んだ瞳で息子を見つめた。「ママね、すごく嬉しかったのよ。りょうちゃん、ママのこと好きでいてくれたんだね」未亡人となっていた母親には最近交際相が出来ていた。その彼の存在を知った息子の動揺する様を見て母は息子の気持ちに気づいてしまった…。「な、は、何いってんだよ…」母親に心の奥底にしまいこんでいた感情を見透かされたじろぐリョウ。「子供の頃、ママが男の人の話をするだけで、りょうちゃん怒ってたよね。覚えてる?」「覚えてないよ…」「さっき、りょうちゃんは子供の頃と同じ目をしてた。大学生になっても、好きでいてくれたのね。子離れしなきゃいけないと思ったけど…」母は、そっと息子を抱き締める。息子は、戸惑いながらも抵抗しなかった。「ママ…りょうちゃんのためだったら、なんでもする」母は舌を伸ばし、息子の唇を奪う。ねっとりした大人のキスを二人は夢中で交わした。「ママが…欲しい」劣情に流され、息子は願望を口にする。「いいわ…脱がせて」熟女は息子に身を委ね、すべてを投げ出す。息子は震える手で母親の服を脱がせ、ブラジャーまでも外した。小振りながらも形の良い乳房がぶるんと飛び出す。「久しぶりに吸ってもいいのよ」美乳を差し出しながら、実母は我が子を誘う。男は夢中で両方の乳首にむしゃぶりついた。「ああっ、気持ちいいっ」禁断の果実を貪られ、悦楽に身を震わせる淫母。彼女もまた息子の服を剥ぎ取ると、お返しとばかりに乳首を吸い立てた。ちろちろと躍る舌に、思わず呻いてしまう息子。そんなこの様子を嬉しそうに眺める媚母は、身体を下へとずらして既に勃起した巨根を丹念にフェラチオした。くちゅくちゅと水音が響く中、息子のデカチンは更に大きくなってゆく。「パンティ、脱がせていいのよ…」母の誘惑されるがまま、息子は小さな黒いパンティを下ろす。そして黒い花園へと鼻を埋め、ぺろぺろとクンニリングスを始めた。童貞とは思えない程の舌テクニックに、背を逸らして喘ぐ母。シックスナインで更に秘部をしゃぶりあうと、熟女は自ら息子を跨ぎ、ペニスをしっかり掴んでオマンコへと導いた。「んああああっ」ずっぽりとオチンチンをアソコへと咥え込み、熟母は身体を動かし始める。息子は母のおっぱいをわし掴むと、下から思い切り突き上げた。「あんっ、いいわりょうちゃんっ」M字開脚になりながら、思い切り乱れ狂う牝母。小さく細い身体の母を下に敷いた息子は、若さにまかせてこれでもかと腰を遣った。「ああっ、りょうちゃんっ、イクッイクッ!」息子の情熱に、美しい母はエクスタシーを迎える。白い腹の上にザーメンをぶちまけられた女は、息子を抱き締め再びディープキスで唾液を啜り呑むのだった。