佐々木あき。息子の同級生をパンチラを見せつけてからかっていたアラフォー人妻。その行動はエスカレートしていき、ついにはノーパンで挑発し始めた…。童貞少年を誘惑する四十路美熟女の筆おろし動画。
「絶対に声出しちゃ駄目よ」突然同級生の母親にキスをされた少年。隣の部屋には息子がいる。しかしアラフォー美魔女のの誘惑は止まらない。「見るだけよ…」そういいながらスカートを捲る。「あっ…!」薄い恥毛と丸く綺麗なお尻が丸見え。おばさんはノーパンだった。興奮した少年はおばさんの股間に食らいつき、卑猥な穴を夢中で吸い立てる。少年のクンニリングスに耽溺し、おばさんは身をくねらせた。「いいわ、好きに触って…」ソファーに座って脚をM字に開脚し、ヴァギナを見せつける。すると青年は火傷しそうな程熱くなってるアソコに指を入れ、じっくりと中で探る手マンを始めた。「熱い…凄い…」「しーっ、息子に気づかれちゃう…静かに…あんっ」そう制止ながらも、淫らな溜息を止められない媚熟女。我慢出来なくなった美母は青年の前にしゃがむと、口いっぱいに巨根を頬張って顔を前後に揺すった。「んふ…ん…」じゅるじゅる、じゅぼじゅぼと卑猥な唾液の水音を響かせるフェラチオ。少年がソファーに深く座ると、淫女は嬉々として彼を跨ぎ、騎乗位で怒張したペニスを迎え入れるとゆっくり腰を振り始めた。「んああ…イッちゃう…っ、う、後からして…」ソファーに手を突いて、ぷりぷりのお尻を突き出す熟女。少年はまだまだ力の漲っている男根を、濡れそぼった肉沼にぶち込んだ。若い男の力任せなピストンに、剥き出し乳房を揺すって喘ぐ。「こんなにぐちょぐちょなの、ひさしぶりぃ!」隣にいる息子を忘れ、三十路熟女はとことん雄肉を味わってゆく。最初は戸惑っていた男子校生も、次第に力強く自信に満ちあふれたピストンへと変わっていった。「もっとしてぇ…いい…いい…またおちんちんでイッちゃうっ」もう何度目か判らないアクメを迎えながら、アラフォー美魔女は悦楽を叫ぶ。しかしそれでもまだ、少年のピストンは止まらない。カチカチに固く尖った乳首を自ら指で摘みながら、熟女は更なる高みへと登り詰めていった。「うう、イクッ!」割れ目の締めつけに耐えかねた少年は、肉棒を引き抜くとおばさんの美貌にぶっかけ筆おろしを終えた。「ああ…」顔面にザーメンを浴びながら、おばさんは恍惚とする。そしてお掃除フェラで残滓を貪欲に啜り飲んだ…。
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