暮町ゆうこ。むっちむちの熟れた肉体がいやらしい爆乳・巨尻の五十路熟女。再婚するという五十路の元妻に嫉妬の炎を燃やしながら最後の一発をヤリにきた夫。
台所で食器を洗っているスレンダーな五十路熟女。そんな彼女の元に、別れたはずの夫がやってきた。「アナタ…なにしに来たんですか」「なにしに、じゃねえよ。お前再婚するらしいじゃないか」「その話をどこで…」たじろぐ元妻。男は高圧的な態度で彼女ににじり寄る。「どこだっていいじゃねえか。お前、『私が責任を持ってタカヒロを育てて行きます』って言った癖に、なんで今更再婚なんだよ」なにも答えられない元妻。男の怒りは収まらない。「そう言ったからお前にこの家に譲ったんだよ…お前、もうその男とはヤッたのか」「関係ないでしょ」「こうやって、乳を揉まれたのかよ」突然背後から抱きつくと、服の上から乳房を揉み始める元夫。「帰って…」熟女は別れた旦那から離れようとするが、男の執着は切れなかった。「なあ、やらせろよ」「嫌…」「いいじゃねえか」男は強引に耳朶をしゃぶりながら、熟女の股座をまさぐる。「最後の一発だよ。いいだろ」今日を我慢すれば、元夫との縁も切れる。そう判断した熟女は抵抗を止める。男はニヤニヤとしながら人妻のブラジャーをズリ上げると、細い身体とはアンバランスの爆乳をチュウチュウ吸い始めた。「いや…あああ…」乳首が硬くしこり、つんと上を向く。男はたっぷりとデカ乳を舐めまくり、今度はパンティの中へと手を滑り込ませてクリトリスを弄りだした。「うああ…ん…や…」「こうされるの、好きなんだよなお前」嘲りながら、執拗な愛撫を繰り出す元夫。悔しいが、熟女の性感帯を最も熟知しているのがこの男であった。台所から今へと移動した二人。もちもちの白いお尻を舐められ、五十路熟女は壁に手を突いて悶える。「ほら、ほらっ」背後から手マンで敏感な部分を擦り上げられ、熟女は犬の姿勢になってデカイ尻を左右に振った。「うぐぐぐうう…」深い部分にまで指を突っ込まれ、スイートスポットを押し上げられ、人妻は甘い声で身をくねらせる。「もおやめてぇ…」「気持ちいいって言ってみろ」「き、気持ちいい…っ」「そうかそうか」気をよくした元夫は真っ白な太股に挟まれたオマンコに顔を突っ込んでクンニリングスを始める。一際、熟女の嬌声が大きくなった。フェラチオさせられたデカチンが、とうとう熟母のラビアを割って膣へと侵入する。「はああああっ」男の強烈なピストンに合わせて、柔らかな爆乳がたぷんたぷんと揺れた。「あうううっ」ズコズコと膣路を掘削するように突かれ、熟女は自らも腰を使い始めてしまう。「イキそう…ああ…」「イキたいんだろ?」卑屈な笑みを浮かべて尋ねる元夫に、こくんと人妻は頷いてしまった。「よしよし」男は座位の体勢を取ると、下からガンガンに熟女を突き上げる。「はぁっ、やっ、イクッ、イクウッ」いけないエクスタシーを迎えてしまったおばさんを、それでもなお抽送し続ける男。「俺の目を見ろ。俺のチンポ、気持ちいいか」ペニスをこれでもかと出し入れされ、熟女の瞳は悦楽で虚ろになってゆく。デカ乳にザーメンを吐き出され、肉棒を差し出された熟女は迷うことなくお掃除フェラで残滓を啜り飲んだ。