性に飢えた十人の五十路熟女中出しSEXドキュメント!貧乳から爆乳、美魔女系から普通のおばちゃんまで好みのズリネタが必ず見つかる性に飢えた五十路熟女の激エロオムニバス。
第一話。「かけるわよ」息子と一緒に昔ながらの檜風呂に入っているスレンダーな五十路美熟女。巨乳に石鹸の泡を塗りたくると、美母は息子の手や背中に身体を押し当て洗った。「ん…いい?」豊かな乳房の間に、勃起チンポを挟み込んだ熟母は上下に身体を動かす。実母の巧みなパイズリに、息子は心地よさそうな呻き声を上げた。「母さん…綺麗だよ。父さんと結婚しなきゃよかったのに」「なに言ってるの、父さんと結婚しなきゃ貴女は生まれなかったよ」そう笑う熟女の胸に顔を埋める息子。「もう、甘えっ子になっちゃって」そう苦笑する母親の手を引き、息子は布団が敷かれた寝室へと向かった。「駄目よ、私達親子なんだから」そう拒む母親だったが、押し倒してパンティの中へと指を入れ浅溝やクリトリスを弄ると、途端に甘い声で喘ぎ始めてしまう。「母さん…」泣きそうな声でギンギンの巨根を差し出されると、熟人妻は息子に熱心なフェラチオをしてしまうのだった。犬の姿勢を取らされ、背後から肉棒を熟マンコに差し込まれると、実母の顔は消え淫らな女そのもに豹変してゆく。雄の白濁エキスを魔乳にぶっかけられ、熟女は禁忌の絶頂を味わう…。
第二話。紫の着物に身を包んだ、しっとり落ち着いた美人熟女。「今から半年ぶりにちんちんが入るんですけど、宜しいでしょうか?」スタッフにそう語りかけられると、上品ながらも恥ずかしそうに着物熟女は微笑んだ。そんな彼女の相手役として現れたのは、ジャンケンで勝った中年男性。インタビューの間も我慢出来ず、男性は子供もいる熟人妻の身体に触れ続ける。そんな血気盛んな男性のズボンを脱がせてみると、待ってましたとばかりに反り返ったペニスが上下に揺れ出た。楚々とした口を開いて、そんな欲望滾る肉棒を優しくフェラチオしてゆく五十路熟女。亀頭の裏を舌のざらざらで擦り上げたりと年増ならではのテクニックを駆使された男は、たまらなくなり着物熟美人を四つん這いにさせた。裾をめくりあげてもっちりとしたお尻をまで回す男。手触りを充分に楽しんだ後は、唾液でぬらぬらと光るデカマラをずっぽりとヴァギナに差し込んだ。「んあああっ、やあああっ」のっけからガンガンに腰を遣われ、熟女は悲鳴を上げる。そんな人妻をもっと悦ばせようと、男は緩慢なピストン運動に切り替えたり、思い切り身体を揺すったりと変化を付けて男根を送り込んでゆく。「ひゃああんっ、ああっ」まるで少女のような愛らしい嬌声が、熟母の唇から零れた。正常位になっての打擲が始まると、しっとり人妻は大きめな乳輪の乗った美乳をたぷんと震わせ、久しぶりの快楽にうっとり顔を見せ。「あ、出るっ」大量のザーメンが、人妻の膣路、そして子宮を穢してゆく。中出しの快感に酔う熟人妻が痙攣する度、スペルマが割れ目からこぼれ落ちた・・・。