出演女優:加山なつこ。爆乳・巨尻のムチムチ四十路人妻。自転車の空気入れをしていた熟女だったが突然サドルに発情してしまった。欲望を抑えきれずに野外だという事も忘れ角オナニーを開始してしまったが、その恥ずかしい姿を息子に見られていた…。豊満な肉体の四十路母と息子の青姦近親相姦。
豊満なグラマラスボディの四十路熟女が、自宅の庭で自転車のタイヤに空気を入れていた。ポンプを押す度に、大きなお尻が淫靡に揺れる。空気を入れ終えると、微妙に角度のついたサドルをいやらしく擦りだした。「この角でオナニーしたら気持ちよさそう…」そっとサドルに跨ると、腰を動かし自慰を始める。「ああ、気持ちいい…駄目…」逆向きに跨ってはデカ尻を振ってみたりと痴態に耽る熟女。服の上からでも、乳首がぴんと立っているのが判った。「あ…あ…いい、気持ちいい…こっちはどうかしら…」隣にあった自転車の荷台に股を擦りつけ、淫乱熟女は更に発情してゆく。とうとう服をはだけてブラジャーに包まれたスイカップ爆乳をぶるぶるに揺らし、きわどい紐パンティを剥き出しにしては喘ぎまくった。「本当に感じてきちゃったぁ…乳首立っちゃううう…」乳輪をさらけ出しては自分で摘み、ズボンを脱いでは股間の割れ目をくちゅくちゅ弄る。「あううっ、駄目、イクッ、イクッ、ああああっ」とうとう四つん這いになったエロ年増女は、野外で絶頂を迎えてしまう。近くで掃除をしていた夫と息子が、荒く喘いでいる母親の元に近づく。なにも気づかない夫はパチンコへと出かけたが、息子だけは母親の異変に気づいていた。「実は見ちゃったんだよね、オナニーしてたでしょ?」「やだ…母さん一回外でやってみたかったの」「そういうのってヤバイじゃん」「だってここ自分の家だから大丈夫。敷地内で門を閉めてるから」息子の恥ずかしい指摘に開き直ってみせる熟母。それどころか情欲に身を任せ、息子の顔にまあるい巨尻を押しつけた。「ちょっと舐めてよ」「うわ、母さん凄いよ。びちょびちょになってる」熟れたマンコが洪水状態になっていることに興奮を隠せない息子。「母さん我慢できなくて…」「じゃあ僕がいっぱい舐めてあげる」そう言うと、息子は実母のお尻に顔を埋め、蜜溝に舌を這わせクンニリングスを始めた。「あああっ、がに股になっちゃうううっ」浅ましい姿を惜しげもなく曝して、熟母は身悶える。大きなおっぱいが震え、乳首は自慰の時よりも更に固く尖っていた。「気持ちいい、イカせてぇ、ああっ、イクイクイクッ!」息子の舌だけで、熟女はエクスタシーを迎えてしまう。しかしなにも出してない息子のチンポは、ギンギンに勃起したままだった。「なによこれぇ…」だらしなく口を開いたまま、熟女は息子の巨根にむしゃぶりつく。ねっとりと亀頭に舌を這わせては、デカチン全体を口で包んで顔を振り立てるフェラチオや、爆乳で挟むパイズリまで始めた。欲情滾る熟母がそれで満足するはずもなく、野外であることも忘れ全裸になると息子の肉棒を膣で受け止めてしまう。立ちバック、騎乗位、そして正常位で、スライム乳と緩んだ腹肉を震わせながら、禁忌の悦楽に酔いしれるのだった。「出るっ!」感極まった息子は、大量のザーメンの母親の顔にぶっかける。「舐めてよ」愛液でぬらぬらに汚れた肉棒を差し出されると、母はうっとり顔で肉筒をおしゃぶりするのだった。