五十路間近となっても増すばかりの性欲!どうしようもないアソコの疼きに耐えきれず、息子の友人たちを家に誘い込み喰いまくる性獣と化した肉食系四十路熟女のエロ動画。羽川佳美。ある日の昼下がり、自宅のソファーに座り何やら落ち着きが無いスレンダーな五十路熟女。「こ、こんにちは…おばさん」そこへ息子の友人トモヤがやってきた。おばさんは、卑猥な笑みを浮かべてトモヤを迎え入れ隣に座らせた…。
(なんで俺を呼んだんだろう…?)友人が留守だと言うのに突然その母親に呼び出された理由がわからず、トモヤはただオドオドするばかりだった。「実はね、私トモヤ君が家に遊びに来るたびイイナって思ってたんだ…ウフフ」体を密着させながら、息子の友人である若者に愛の告白をする四十路おばさん。まさかの告白に驚いたトモヤは、何も答える事が出来ず黙ったまま体を硬直させていた。「おばさんのスカートの中みたいかな…?」そんな若者の耳元へおばさんの卑猥な囁きが飛び込んできた。(えっ!?)下を向きっぱなしで怯えていたトモヤだったが、思わずおばさんに視線を向けた。「はい…み、見たいです…」その言葉を聞いた五十路熟女は満面の笑みを浮かべてゆっくりと股を広げ始めた。異様な状況でパニックになりながらも、トモヤの視線は徐々に見えてきたスカートの中へ吸い寄せられていく。そして完全に露出した白いパンティを見て生唾をゴクリと飲み込むトモヤ。さらに四つん這いからスカートを捲り上げ、尻に食い込むパンティを見せつける友人の母。「ハァハァ…おばさん…まずいです…」トモヤは膨らんでしまった股間を必死に押さえている。(やったわ!この子完全に私に発情してる!)彼女はトモヤの誘惑に成功したと確信した。「ウフフ…もっといいことシテあげるわ」そう言いながらトモヤに抱きつき甘いキスをするおばさん。そして若者の乳首へと舌を這わせながら、巧みにズボンのベルトを外し、パンツを一気に引き下げた。その瞬間、ビヨ~ンと凄い勢いで跳ね上がりながら飛び出してくる怒張しきった若いペニス。「うわッ!す、凄い元気だね!」おばさんは感嘆の声を上げ、ビンビンの男根を握りしめ、ゆっくりと亀頭へ舌を這わせた。「はぅッ!」トモヤの口から思わず変な声があがる。おばさんは、そんな彼の反応を楽しみながらフェラチオに没頭していった。全てを吸い尽くされるような快感に堪えきれず、トモヤはアッという間に友人母の口内へ大量のスペルマを放出した…。この出来事で味をしめた五十路熟女。あくる日には別の息子の友人を家に招き入れ、筆おろしで抑えきれない欲望を満たしていった…。