親子喧嘩後の仲直りはSEX！ヤッてヤッてヤリまくる四十路母と息子

何度も何度も親子喧嘩を繰り返す四十路母と息子。しかし二人にはすぐに仲直りするいやらしい秘密の方法があった。それはSEX！猛烈な勢いで仲直りファックを繰り広げる四十路熟女の近親相姦エロドラマ。水樹まや。

学校から帰宅した息子は、潤んだ瞳の四十路母に見つめられ困惑する。お母さんは息子に近づくと、突然唇を奪った。舌を絡め合い、親子で早く男女のいやらしいキスを交わす二人。息子の手は、もちもちの熟れ柔らかな尻を揉んでいた。「…遅くなってごめんね」唇を離した息子は、母親に帰宅が遅くなったことを謝る。「これからはしないでね、心配なの」お母さんは嬉しそうにそう言うと、息子を押し倒して更にいやらしいベロチューを重ねてゆく。そして服を脱がせると、若く張りのある息子の乳首をしゃぶった。すっかり性欲を刺激されてしまった息子は、母親のスカートを捲りあげて美尻を無茶苦茶に揉んだり、ブラジャーを捲りあげて乳首をクリクリと弄ぶ。「母さんのアソコに指入れて…」乳房とお尻を刺激されすっかり淫らな気持ちになった母は、息子に向かって自ら手マンをお願いした。息子はすぐにしゃがむと、胸先をしゃぶりながら二本の指を母親のオマンコに差し込む。濡れそぼっていた肉沼は、ぐちゅりと湿った音をたてながら息子の指を根本まで飲み込んでいった。「激しく、激しくしてっ、あああっ！」母親の要求に、秘奥のスイートスポットを擦り上げることで応える息子。母は背中を反らして息子の指技に耽溺し、小さなアクメを迎えた。彼女は息子を床に寝かせると、ペニスを手にしバキュームフェラを始める。根本まで咥え込んだり、美乳で挟んでパイズリをしたり、玉袋を丹念にねぶり回したりと丁寧な口唇奉仕で愛する息子を慈しんだ。息子のデカチンが完全に勃起すると、母は騎乗位でソレをオマンコへと招き入れる。「あうっ、気持ちいいっ」禁断の悦楽に酔いしれ、夢中で腰を振る美熟女。息子も下から腰を突き上げ、母親の敏感な肉体をこれでもかと揺さぶった。「あああっ」息子の情熱的な送り込みに、アクメを迎える熟女。「横になって」そんな熟母親の身体を下にした息子は正常位になると、若さに任せたピストンを開始する。硬い腰と柔らかなオマンコがぶつかり合い、パンパンと激しい打擲音を奏でる。「出るっ」肉棒を引き抜き大量のザーメンを母親の女神の膨らみへと飛ばした。青臭い精液の香りの中で、近親相姦という悦楽にたゆたう二人。息子との仲が一層深まったという安堵感が母親の胸へと広がってゆく。しかし翌日。息子はまたも帰宅が遅く、彼女を悩ませた。年頃となり遠ざかってゆく息子に寂しさを覚えるお母さんだった。しかし息子の帰宅が遅いのには、驚くべき理由があった…。