むっちりとした白い裸体がいやらしい四十路巨尻ソープ嬢 浅倉彩音

大量に潮を吹き出し狂乱するムチムチな白い巨乳・巨尻の四十路泡姫の濃厚サービス。浅倉彩音。「今日はお客様の牝犬ですね、私…」マットの上に横たわった男に首に真っ赤な首輪をハメられながら、黒髪をアップにした四十路美熟ソープ嬢の顔は淫らな微笑みを湛えた。むっちりと張り詰めた肉体に、柔らかく白い乳房。濃厚なエロス漂う肉体の熟女は、たっぷりと男にローションを塗り込めると、その身体の上に乗って滑り始めた。「すごぃい…おちんぽがビンビンで、跳ね返ってきます」既にフル勃起状態の巨根は、熟女の胸や腹で滑ってブルンブルンと忙しなく揺れる。熟女泡姫は男の顔にお尻を向けると、同じように身体を滑らせ始めた。眼前に、熟女のアナルとぱっくり欲情し開いたオマンコが近づいたり遠ざかったりを繰り返す。「こんなに大きいなんて…あとが楽しみ…」熟女はお尻の谷間にデカチンを挟むと、身体を上下に振って尻コキを始めた。「その大きなおっぱいで挟んで下さい」臀部だけでは我慢出来なくなり、男はそうリクエストを出す。首輪付き熟女はいやらしい顔で頷くと、すぐに男の特大肉棒を巨乳の挟み込んでパイズリを始めた。「こんなワイルドちんぽ、私には勿体ないですぅ…ああっ」イチモツの大きさ、太さ、固さにうっとりしながら、熟泡姫は左右交互にデカ乳を動かす。「乳首がおかしくなりそうっ！」その言葉通り、熟女の乳輪はコチコチに固くなり、先がにゅうっと尖り立っていた。「身体が疼くんです…おまんこ入れてもいいですか」すっかり肉塊の虜になった淫乱熟女は、躊躇うことなく淫語を口にしてはデカマラをフェラチオする。しかし男は頷かない。「もっと気持ち良くしてからね」と、素っ気なく熟女のおねだりをはね除けた。切なそうに身をくねらせた熟女は、なんとか男の男根を入れて貰いたいとバキュームフェラを繰り出したり、素股で相手を挑発してゆく。しかしデカブツはいきり立っているにも拘わらず、男は余裕の表情でヘルス熟女を見上げては不敵な笑みを浮かべるばかりだった。「うう…ご主人様の意地悪ぅ…」ローションで妖しく光る肉体を揺すり、熟女は泣きそうな顔で男を見る。「そんなに入れたいのなら、自分で入れろ」「い、いいんですかっ」熟女は嬉々として両脚を開くと、大きすぎる肉桂に手を添え、ドロドロにぬかるんだ女の入り口へとその切っ先を誘導する。「あひぃっ、気持ちいいっ」熟女は客を相手していることも忘れ、男の上で乱れ狂う。「で、出ちゃうっ」ほんの数秒の蠕動で、叫びながら熟女は大量の潮を吹いてしまった。「ごめんなさぁい！　ああうっ」熟女泡姫の潮吹きは止まらなかった。だが、男の陰茎はまだ満足していない…。