ノーブラで乳首ポチを見せつけ隣の大学生を誘い性欲処理にする淫乱な四十路団地妻。村上涼子「お昼食べにいらっしゃいよ」授業ををサボって家に帰ってきた隣に住む男子大学生に、四十路熟女はベランダ越しに声を掛ける。エロティックなフェロモンを放つ熟女の誘いに乗り、青年は彼女の家の玄関を潜った。食事を用意する奥さんの服に水がかかると、ノーブラだった巨乳の先が透けて見え、ビンビンに尖った乳首が露わになる。「濡れちゃった」妖艶な笑顔で、セクシーな姿を青年に見せつける団地妻。彼女は足を伸ばすとテーブルの下から青年の股間を優しく踏みつけた。女の爪先に弄ばれ、青年の愚息はズボンの前をみっともなく膨らませてしまう。足裏に固い感触が当たった女は、瞳を輝かせながらぺろりと舌なめずりをした。「ズボン、脱いで。パンツもね」主婦の淫らな求めに応じ、いそいそと下半身を丸裸にする青年。「いっぱい食べていいのよ」勃起した肉棒を脚コキしながら、熟女は狼狽える青年の姿を楽しんだ。「今度は私にごちそうしてもらおうかな」彼女はかがんでテーブルの下へと潜り込むと、勃起巨根を掴んで手コキし始める。「いただきます」ぷっくりと膨れた愛らしい唇を開いて、ペニスの先にキスを浴びせてから亀頭をしゃぶりはじめた。「あ、ううっ」セクシーな目線を送りながら巧みなフェラチオを繰り出す主婦。ちゅっちゅっと砲身にキスを浴びせては、ジュルジュルといやらしく湿った音を立てながら顔を前後に振ったり、頬を窄めたりのバキュームフェラで青年を追い詰めてゆく。熟した女ならではの、男を翻弄させるエロテクニック。跪いての口唇奉仕を続けていたエロ年増だったが、身を起こすと爆乳の先にデカチンをそっと密着させた。「うふふ…感じる?」服越しでも、デカ乳の柔らかさと温かさが肉棒に伝わってくる。「どう? 私のおっぱいまんこ」淫語を口にしながら、熟女は青年を見上げる。「き、気持ちいいです」隣の奥さんが生み出す濃厚なパイズリに、青年は身体を戦慄かせた。女は服の中に青年のイチモツを入れると、直にパイズリを始める。固く尖った乳輪は服を押し上げ、魅惑的なフォルムを映し出していた。「見てて」人妻は服を捲りあげ、オチンチンを包み込む二つの柔らかな膨らみを青年に見せつける。隠されていた魅惑の果実を、青年は血走った目でじっくり眺めた。「見たかったんでしょ?」獣欲渦巻く男の視線が心地いいのか、主婦は蕩けそうな笑顔で男に尋ねた。更に両胸でオチンチンを強く挟み込むと、身体を上下に揺すって本格的なパイズリを始める。ヒクヒクと蠢く陰茎は、限界が近いことを熟女に教えていた。