ハメ潮で強姦魔のチンポを吹き飛ばす人妻!犯される恐怖と強烈な快感でコントロール不能な異常痙攣と大量の潮を吹きまくる異様に感度が良すぎる若妻。前田陽菜。
ママ友たちと自転車で帰宅する若妻をこっそり追いかける、不審なワゴン車があった。怪しい車に気づくことなく若い愛らしく清楚な雰囲気の人妻はママ友と別れてマンションの地下にある駐車場へと入ってゆく。するとワゴン車から男が降り、なにも知らない主婦の背後から近づいていきなり彼女を羽交い締めにした。「やっ!?」突然のことに状況が飲み込めない奥さん。すると男は彼女の耳に息を吹きかけながら股座に手を突っ込み、パンティストッキングの上からグリグリとクリトリスを乱暴にこねた。「やっ、やめっ」恐怖で身動きが取れない人妻。しかしレイプ魔の執拗なクリ弄りに、とうとう人妻は痙攣しながら大量の潮を吹き零してしまう。男は人妻が脱力してしまったのをいいことに、今度はパンティを横へとずらして直接、陰核を指で転がし始める。「ふぐうっ、ううううっ」べちゃべちゃと水音がいやらしく地下駐車場にこだまする。美少女と言ってもまだ通用しそうな愛らしい顔立ちを歪めながら、再び主婦は透明な液体を大量に噴いた。感度が良すぎるモロ感主婦ほど、強姦に適した女はいない。男はブラジャーを下へ引き下げると、形のいい豊乳の先にあるピンク色の乳首を乱暴に指で弾き出す。「だ、め…っ」抵抗しようにも、アクメを何度も迎えてしまった熟女に余力など残っていない。そしてまたも脚の間から、びちゃびちゃと透明な汁が噴出した。「あ…ふ…」人妻の瞳は虚ろになり、絶頂の痙攣を繰り返す。しかしまたも乳輪を吸われると、しなやかな肢体はビクンビクンと勢いよく跳ね上がった。そのとき、駐車場へと住民が下りてきた。素早く熟女を連れて物陰へと隠れる男。助けを求める絶好のチャンスにも拘わらず、口を押さえつけられた人妻は一言も発することができなかった。ここでのレイプは限度があると思った男は、人妻の鞄から鍵を取り出し彼女の家へと押しかける。そして夫婦の寝室へと彼女を連れ込み、手マンで膣内に刺激を与えた。「いやああっ」人妻の絶頂と共に、肉の門からは潮が大量に飛沫く。夫婦の寝床に、未来に生まれてくる子のために用意されていたベビーベッドに、淫汁がこれでもかと降り注いだ。男はバックスタイルの陵辱体勢を取るが、何度もオルガズムを迎えてしまったもう人妻には逃げる気力など残っていなかった。巨根が清楚な陰唇を割り開き、強烈なピストンが始まる。「ふううっ、やああっ」挿入されながらも、ハメ潮吹きは続く。イキやすい女体は傍若無人なレイプ魔のデカチンにすら、淫らな反応を示してしまうのだ。そして行為が終わってもビクビクとコントロール不能な痙攣に震え続ける人妻だった。