彼氏(74)とも毎日のようにシテいるという還暦熟女のミツエさん62歳。しかし勃ちが悪くなってきた彼のチンポでは物足りなくなり、若い肉棒を求めてAV出演を決めたという現役六十路熟女の初撮り動画。ウエーブの掛かった髪にピンク色のスカートというたたたずまいの熟女は今年で六十二歳。孫もいる彼女はバツ2の経歴ながらも、七十四歳の彼氏がおり、しかも毎日セックスをしているという驚くべき性欲を持った女性だった。最近勃ちが悪くなった彼氏の薦めで、今回AV出演を決めたとのこと。枯れてますます盛んなミツエさんは、彼氏によればとても濡れやすく感じやすい身体らしい。そんな還暦熟女の相手となるのは孫ほどに若い男優。積極的に舌を絡める男に対してミツエさんはおずおずと舌を出し、緊張している様子を窺わせた。そっと服をはだけると、思いの外豊満なおっぱいがブラジャーに包まれ窮屈そうにしていた。下着を外すと、六十代とは思えないほど柔らかく、そして張りのある豊乳がぶるんと震えながら姿を現した。「綺麗なおっぱいですね」とスタッフに褒められ、少しはにかむ還暦熟女。男は背後から彼女の爆乳を根こそぎ掴むと、ぐにぐにと自由に揉みしだいてゆく。「ふう…ん…っ」大きく色の薄い乳輪を摘んだり、ぷくっと頭を出した乳首を押し、ちゅうっとしゃぶり出すと、熟女の眉間に浅い皺が刻まれた。布団の上へと仰臥した熟女のパンティを剥ぎ取り、男は完熟したオマンコを指で弄り出す。恥毛はかなり薄く、指で肉土手を割り開かなくとも中身が透けて見えるほどだ。そんな熟女の股座へとしゃがみこんだ男は、ワレメに鼻を差し込んでラヴィアをじっくりとおしゃぶりしはじめる。ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てながらの激しいクンニリングスに、熟女はか細い声で喘ぎ始めた。たっぷり口唇奉仕をした後、青年は立ち上がりミツエさんにフェラチオをするよう求めた。「今、おちんちんどうなってますか?」雄肉を咥える熟女に向かって、そう質問するスタッフ。「固く…大きくなってます…」そう答えながらも舌での愛撫を続ける熟女。しっとりとにじみ出す老年のエロスに、男のイチモツはますます猛り狂った。シックスナインを経て充分に性器を愛撫し合った後、男優はとうとう還暦おばあちゃんに肉棒を挿入する。肉づきの良い女体が、幹肉に貫かれ戦慄いた。「おちんちん気持ちいいです」老女は派手に乱れはしないが、乳首はツンと尖り勃ち、喉からはひっきりなしに子犬の鳴き声のような喘ぎ声を漏らしていた。騎乗位の体勢となると、自ら上下に肢体を揺らして男の感触をじっくり味わってゆく。焦れた男は熟女にバックスタイルを取らせると、強烈ピストンを叩きつけた。「ああ、イクッ!」若い男の抽送に、老女はとうとう絶頂へと飛ばされてしまう。だが、マシンガンのような男優のハードピストンはまだ止まらなかった。正常位に体位を変えても猛然とミツエさんの穴を突きまくる。やがて絶頂に達した青年はミツエさんの豊満な肉体にスペルマをぶっ掛けて逝き果てた。還暦熟女は舌を差出し、亀頭から滴る白い残液をお掃除フェラで清める美津江62歳!