ヘンリー塚本。四十路半ばになっても激しい性生活を送っていた絶倫夫婦。しかしある日、旦那は不慮の事故であの世へ逝ってしまう。未亡人となり激しい性欲を満たす術を失った熟女は、勃起薬でペニスを奮い立たせる七十路を過ぎた夫の父親との禁断SEXに溺れていった…。一つ屋根の下に住む男と女が欲望を剥き出しにしてハメ狂うヘンリー塚本監督作エロドラマ。円城ひとみ。四十五歳の人妻は夫と共に定食屋を営んでいた。夜遅くまで働きづめである夫婦は、店が定休日である月曜日、息子を学校に送り出しあと、じっくりと夫婦の営みを楽しんでいた。「ん…」いそいそと服を脱ぎ捨てた奥さんは、夫と熱い接吻を交わす。それに興奮した夫も、巨根を勃起させながらセクシーなフェロモンをムンムンに放っている妻のおまんこに顔を密着させ、激しいクンニリグスで花園を荒らした。「ああ…」妻は夫のデカチンにかぶりつくと、自分も夢中でフェラチオをする。シックスナインでペニスとヴァギナがふやけるほど舐め合うと、夫はすぐに妻の膣内へとデカマラを挿入した。「ううんっ」ぐちゅりと、充分に濡れた肉孔が姫鳴りを奏でる。年齢を重ねても強さを失わない逞しい夫の男根に貫かれ、全身を戦慄かせる主婦。ズンズンと力強い抽送を繰り出されると、いやらしい嬌声は一層大きくなった。「んああっ、いいっ」熟女は夫を見つめながら、彼の背中に爪を立てた。夫とこうして熱く野性味溢れるセックスをしている瞬間が、熟女にとって愛おしい時間だった。「う、イクッ」ドクンと亀頭が爆ぜ、大量のザーメンが熟女の茂みに降り注ぐ。熟女は射精したばかりのペニスにかぶりつき、お掃除フェラで夫に奉仕した。そんな仲のよい夫婦だったが、夫が突如事故で急逝する。未亡人となってしまった美人熟女は悲しみながら店を畳み、夫の生命保険で息子と共に細々と暮らしていたのだが、代わりに夫方の父親が頻繁に家へ出入りするようになる。義父は熟女に金を渡し、その見返りとして未亡人のむっちりとした女体を求めていたのだ。息子が愛した女の肉孔も柔らかなおっぱいも、極上のモノだと義父は気づいていたのだ。「ほれ、舐めてくれ」老人とは思えない鉄のような巨肉を息子の嫁に咥えさせながら、じゅくじゅくのマン肉を啜る老人。夫の父親に抱かれることに多少の躊躇いや嫌悪感はあったが、金と、そしてなにより肉の乾きを潤してくれる肉棒が年増女には必要だった。「お、お義父さん、いい…もう挿入れて…」我慢できなくなった未亡人は、自ら真っ白な太股を開き、男を求める。老人は固くなったイチモツで熟女を貫くと、ゆったり抜き差しして相手を狂わせた。「ううんっ」腹裏をじっくり探るように掻き回され、身悶える未亡人。親子だけあって肉棒の形はそっくりで、目を閉じると夫に抱かれている気持ちになれる。けれども義父がたっぷりザーメンを吐き出してしまうと、夫に対する罪の意識が蘇ってきた…。