『綺麗でいやらしい叔母さんの爆乳で豊満な肉体に埋もれる僕 徳島理子』昔からセンズリのオカズだった爆乳・巨尻のムッチリ叔母さんとSEXするチャンスが到来した甥っ子の禁断中出し交尾。(結婚もするって男が、なにやってんだよ…)四十路の美しい叔母の着替えを出来心で覗いてしまい、罪悪感に苦悩する男。そんな甥の横に、そっと叔母さんが座った。「昔も覗いてたでしょ? 知ってるのよ、懐かしいわ」彼女は怒るどころかそう言って優しく微笑み、思い悩む甥の手にそっと自分の手を重ねた。「…いいのよ、しましょうか」甘すぎる叔母の誘惑。男にそれを断る勇気などなかった。唇を重ねチュパ音を響かせながらのキス。ネロネロと舌を蠢かせながら、男はボリュームのある胸を包んでいたブラジャーを外す。そしてたっぷりした柔肉の爆乳を無茶苦茶にこね回しながら、甥は叔母さんの唇を貪り続けた。「ん…」黒のパンティストッキングに覆われた脚が、しどけなく開く。甥はおばさんに覆い被さると、大きめの乳輪をじゅるじゅるといやらしく吸い立てる。ピンピンに固く立った乳首が、みるみるうちに男の唾液に濡れてぬらぬらとした光りを放ちだした。甥はおばさんを四つん這いにさせると、むっちりとした巨尻を鷲掴みにして左右に押し広げる。蜜に濡れた陰唇だけでなく、くすんだ色をしたアナルさえも丸見えとなった。男は躊躇うことなく、アナルに舌を差し込みながら指先でヴァギナを弄る。「あんっ、ああ…」甥の激しい淫舌に、熟女はお尻を震わせながら悶えた。「ん、ん…」甥は顔面騎乗位の体勢を取らせると、たっぷりの尻肉の中に顔を埋める。どっしりとしながらも気品のある熟女の下肢が、男の舌の動きに合わせてビクビクと跳ね上がった。じゅるじゅるとクンニリグスをされていた熟女は身を屈めると、甥のオチンチンをズボンから抜き出す。勃起して先走り汁までも垂れた巨根を口に含み、シックスナインに二人は興じた。体勢を変えた熟女は、頬を窄めてちくわ顔になりながらバキュームフェラで甥のペニスを愛する。叔母の超絶フェラテクに耐えられなくなった甥は彼女の背後に回り込むと、たっぷりと脂の乗った腰を掴んで連結の体勢となった。「ん、は…っ」固く逞しい怒張が、ズンと肉の海を割り割いて子宮口へと侵入してくる。(あんなに小さくて可愛かった甥っ子に、私、犯されているんだわ…)歪んだ関係に興奮した淫乱叔母さんは、ヒィヒィと甥のピストンに発情の悲鳴を上げる。甥は騎乗位になると腰を突き上げ、グラマラスな熟女をこれでもかと揺さぶった。「はうっ、はうっ」パンパンと肉がぶつかる音、そして浅ましい叫び声が寝室に響き渡る。おばさんの爆乳は甥っ子のピストンに合わせて卑猥に揺れる…。