いやぁ…壊れちゃうっ！四十路おばさんの柔らかく熟れた白い肉体を貪る若い肉棒

全身が柔らかく熟れた巨乳・巨尻のむっちり四十路熟女の香織さん(42)。若者の濃厚な愛撫と初めて挿入された巨根に乱れ狂う四十路おばさんの初撮りドキュメント。「はずかしいですよ」ほんのりぽっちゃりした女体とはち切れんばかりの巨乳を白いスリップに包み込んでいる四十路熟女は、両手で胸元を隠しつつ恥じらいを見せた。スタッフはまず、彼女にオナニーをするようお願いし、オカズと称して巨根を勃起させた男優を目の前に用意する。男性も自慰をし始める。センズリ鑑賞をさせながら一人エッチをして貰おうという趣向だった。立派すぎる男根をシコシコ扱く男性を前に、四十路おばちゃんの目の色に淫欲が混じっていった…。
熟女は熱い視線をオチンチンに注ぎながら、豊乳を自らの手で揉みしだき乳首をいやらしく摘み上げた。「んあっ」漂う雄の香りに、年増女は次第に発情してゆく。オマンコに指を差し込んでくちゅくちゅと弄っていたが、目の前のごちそうである生のペニスを見ているうちに我慢できなくなった。そんな淫乱奥様にスタッフはワイングラスを渡す。これにザーメンを注いで貰って飲む「食ザー」をやらせようというのだ。熟女は嬉々として吐き出された精液をクンクンと嗅ぎ、興奮しながらそれをテイスティングした。新たに用意された若い男優とイチャイチャしながらお風呂で流しあいっこし、爆乳を執拗に揉まれたり、フェラチオで肉棒を美味しそうにしゃぶったりと欲望のまま気持ちいいことをする熟女はとても幸せそうで、時間が経つごとにトロ顔へと変わっていった。ベッドに移動すると、人妻は若い男優とキスをして舌を絡め合う。当然男優は熟マダムの爆乳を徹底的に揉み込み、乳首を引っ張り上げるようにして吸い倒した。「あんうっ、ああっ」仰け反りながら、性感帯である乳輪の攻撃に身悶える熟女。パンティを股座に食い込ませられていやらしいTバックにされたり、クリトリスを小刻みに指や舌で刺激されると、人妻の身体は勝手に痙攣した。「あんんっ」もっちりとどでかいお尻をむにむにと揉まれると、パンツからむちむちマンコが零れ出る。男の卓越した手マンで、熟女の白い肌は次第にしっとり汗ばんだ。くぱあとオマンマンを指で開かれると、肉沼はすでに潤み切って逞しい男の雄棒を待ちわびていた。しかし男優は焦らすようにして、執拗なクンニリグスを繰り返し、人妻を悶え狂わせてゆく。一刻も早くデカマラをぶち込んで欲しいのに、男は熟女にパイズリさせたり、シックスナインで性器を舐め回したりと焦らしに焦らしてから、ようやく肉棒で貫いた。「壊れちゃうっ」正常位、騎乗位、バックと様々な体位で突かれ、アヘ顔になる熟女。トドメに大量のザーメンを中出し射精で子宮に注ぎ込まれ、貪欲熟女はアクメ顔で絶叫するのだった。