昔着ていたというきわどいビキニに着替えた母親にムラっときた息子。むっちり五十路熟女と息子の近親相姦。吉永静子。青年が呑気に漫画を読んでいる所に、買い物から母親が帰っていた。「暑かったあ」と、ふっくらとした身体に汗を浮かべる五十路主婦。引きこもってばかりの息子を気遣った熟女は、今度父が出張先から帰ってくるから一緒に海に行こうと誘う。「俺、水に顔もつけられないから」と断る息子に、むっちり母親は若い頃に着ていた際どい水着を見せ、「これを着てみせるから、顔を水につける練習をしましょうよ」と誘いながら着替えてみせる。はち切れんばかりの乳房を覆い隠すビキニは小さすぎて、乳肉どころか乳首の乳輪が見えていて、マン筋がぎりぎり隠れる程度しかない。「ハァハァ…母さん!」Tフロントビキニで割れ目がハミ出しそうな大胆な水着姿の母を目にした息子の性欲は一気に爆発してしまい襲いかかった。「ああん、どうしたの?」「エッチなことやらせてくれたら、僕頑張るから」爆乳にむしゃぶりつき、コリコリと乳首を捻りながら息子は淫らなおねだりをする。ずっと家にばかりいて外に出ようとしなかった息子の言葉に、熟女は「本当ね?」と色めき立った。抵抗しなくなった熟女のツンツン乳首をいやらしく舌で弾いた息子は、人妻を四つん這いにさせて下を脱がせる。そしてもっちりとした尻肉を左右に割り開き、濡れ始めていたラヴィアを指で擦り上げた。「濡れてきたよ、母さん」「い、いやあ」羞恥に身を竦ませる熟女を仰向きにさせて大開脚にすると、息子はパイパンマンコに口を付ける。そしてねっとりとクリトリスをしゃぶり上げたり、蜜に濡れた肉の花片をくちゅくちゅと吸い上げたりしてから、手マンで膣中を掻き回した。「ああんっ」息子の激しすぎる愛撫に、熟女はぽっちゃりとした肢体を震わせる。舌をレロレロと絡めながらの淫らなキスに、年増女の顔はすっかり蕩けていた。「いいわあ」股間を差し出す息子に、熟女はスケベ顔で頷き巨根を掴むと舌で裏筋をねっとり舐めあげてゆく。そして汚肉を根本まで口に含み、テクニカルなバキュームフェラで息子を癒した。限界まで張り詰めた怒張をお母さんのオマンコにぶち込んだ息子は、バックや正常位で狂ったように突き上げてゆく。たぷんたぷんと、お乳やダンバラが切なげに揺れた。「イクッ」主婦が思い切りアクメを叫んだ途端、大量のザーメンが爆乳へと降り注いだ。(これで息子がやる気を出してくれるなら)近親相姦の果てに、そう安堵する主婦だったが、まさかそれが新たな若い男性の肉棒を受け入れる引き金になってしまうことを、熟女はまだ知らない……。