全身を痙攣させ娘の彼氏と狂おしく愛し合う五十路熟女 麻生千春

麻生千春。娘がすぐ側にいる状況で娘の彼氏に求められてしまうおばさん。必死に声を押し殺し全身を痙攣させて悶え狂う五十路熟女の寝取り動画。隣の布団では娘が寝ているというのに片手で貧乳を揉みながら、もう一方の手で性器を弄る四十路熟女。女は熟睡している娘を見つめながら、娘の彼氏ノリヒロに抱かれた事を思い出しながら自慰に耽っていた…。（もし娘にバレたら…）そう思えば思うほど背徳SEXをネタにしたオナニーは熱を帯びていき、ビクビクと痙攣しながらイキ果てる母だった。そんな出来事があったあくる日、学校から帰宅した娘のノゾミは彼氏のノリヒロを連れていた。「す、すいません…ノゾミさんに夕飯を誘われまして…」「そうなの…入って」二人の間に妙な空気が流れるが、何も知らない娘は気づかないようだった。上の空でノゾミと話しているノリヒロ。彼はおばさんとの情事が忘れられないようだった。「ちょっとお母さんを手伝ってくるよ」ノリヒロはそう言いながら彼女に雑誌を手渡し、隣のキッチンで洗い物をしているお母さんを背後からギュッと抱きしめた…。
「ちょっと何するの、ノゾミがいるのよ…」抵抗するお母さんだったが、興奮状態のノリヒロは鼻息を荒くしながら夢中で貧乳を揉みまくった。そして片手がスカートの中まで伸びていき、パンティの上から婬唇をまさぐる。「ひはうッ！あ、あ、ああ…」秘部を触られた瞬間、ビクリと体を震わせ体を硬直させるおばさん。ノリヒロは服を捲り上げ、コリコリに勃起している乳首を吸い上げる。愛撫は激しさを増していき、首を激しく左右に振って必死に快楽の声を押し殺そうとするが漏れ出てしまうアエギ声。「ﾊｧﾊｧ…お母さん、聞こえてしまいますよ…」ノリヒロはおばさんの唇に舌をねじ込み、切ない声が漏れ出てくる口を塞いだ。おばさんを後ろ向きにするとパンティを剥ぎ取り、プリンと張った尻へ顔を埋めて性器を貪る。割れ目に指を差し入れ掻き回すと、グチュグチュと婬汁の音が膣内から漏れ出てくる。もう完全に抵抗を止めた熟女は、そそり勃った男根を握り締めると夢中でシャブリ始めた。完全に亀頭が破裂しそうなほどパンパンに膨らんだペニ棒を愛液で満たされた蜜壺へ立ちバックで挿入した。母親に彼氏がすぐそばで寝取られているとも知らず、雑誌を読んでいる娘…。そんな娘の存在など忘れたかのように娘の彼氏に跨がり、騎乗位で狂おしく腰を振る母親だった。お返しとばかりに小刻みなピストンでおばさんを突き上げるノリヒロ。気も狂うような快感に全身がピクピクと痙攣してしまう五十路熟女だった。激しい口づけを何度も交わし、体位を変えながら背徳交尾に没頭する二人。そして正常位で限界に達したノリヒロは、おばさんの顔面へ熱いスペルマを放出した。