ヘンリー塚本/東早苗。五十路を過ぎても衰えるどころか増大していく未亡人の激しい性欲。そんな熟女に全盲男性の性欲介護の仕事が舞い込んできた…。ペニスに飢えた五十路熟女とおまんこに飢えた全盲男性の欲望が爆発するエロドラマ。
夫が眠っている横で洗濯物を干す若妻。突然、夫は目を醒ますと妻のスカートを捲りあげ、その肉感的な太股をくすぐり始めた。「やだっ、ちょっと、洗濯物の途中なんだけど」だが夫は問答無用で妻を布団へ押し倒すとオマンコをべしゃべしゃとクンニリグスし、濡れた所で巨根を差し込む。「あんあんっ」激しい打擲に悶える人妻。その声は、階下で眠っていた母親を起こした。主婦は寝床から起き上がると、夫の遺影に手を合わせる。セックスの相性が良かった夫を早くに亡くした未亡人は、ずっと飢えた身体を抱えたまま生きねばならなかった。娘夫婦の営みの声を聞きながら、切ない気持ちをかみ殺す五十路未亡人だった…。
上ではようやく、大量のザーメンを若妻の太股に吐きだした男と絶頂を迎えた女が、満足げに一息ついていた。翌日、娘夫婦が仕事へと出掛けて家に一人残った熟女は、こっそりと押し入れの中に入り、大股を広げ飢えた肉饅頭を自分の手で慰め始める。好き者の証であるぶっくりと膨れた陰唇、そして肥大したクリトリスを指でこね回しながら豊満な乳房を揉み、未亡人が悲しいアクメを迎えた瞬間、玄関のチャイムが鳴った。慌てて脱ぎ捨てたパンティを穿き、玄関へ向かうとそこには近所のおばちゃんがいた。「またお願いしたんだけど、いいかしら?」このおばちゃんは『性介護』の斡旋を生業としており、度々未亡人の元を訪れては仕事を紹介していた。今回の依頼は事故で失明した男性。熟女は仕事を引き受け、男性の元を訪れた。おずおずと手探りで未亡人の乳房を揉み、ビンビンに勃起した巨根に触れさせる男性。「滑らかだ」と男は感慨深く呟きながら、熟女のほっそりとした肢体と小振りながらも形のいい乳首に触れ、舌を絡めるいやらしいキスをした。「んあ……」仕事とは言え、寂しい未亡人の肉体は男の指先に反応を示してしまう。「魔羅をしゃぶって下さい」と懇願されれば、未亡人熟女は雄々しい肉棒を根本まで口に含み、いやらしいフェラチオをしてしまうのだった。不自由な男の為、騎乗位になった熟女は雄肉を濡れマンへと受け入れ、大きなお尻を回すように動かす。男も懸命に腰を振り、事故以来縁遠くなっていたセックスを堪能する。「私もたまらない!」強烈なピストンに、とうとう熟女はオルガズムを迎え脱力する。盲目の男は発射しそうな肉大砲を素早く引き抜くと、熟女の口の中に白濁液を流し流し込んだ。種子のリキッドをティッシュに吐きだした未亡人は、男を抱き締める。金で繋がった関係でも、この温もりと刹那の快楽だけは本物だった。