敏感な体を何度も痙攣させ勝手に中出しされてしまう可愛らしいセレブな人妻のアンケートナンパ。「セレブな奥様にインタビューをしております」路上に出てマダムに声を掛けてゆくスタッフ。ようやく捕まえたのは、高級住宅地に住む、夫が歯科医師をしているという若奥様だった。スタッフの偽アンケートに対して素直に応えてゆくキャンディボイスの人妻。結婚四年目で子供は一人で、夫とのセックスの頻度は一ヶ月に一度あればいい方だという淡泊夫婦。「もう少しあっても嬉しいかなって」ぽろりと本音を漏らす人妻は、昔貰ったバイブを使って時折性欲を発散しているという。これは押し切れると踏んだスタッフは、ランジェリーを見せてくださいと現金をちらつかせながらお願いを始める。すると押しに弱すぎる若妻は、恥ずかしがりながらもコートを脱いで愛らしいブラウスを捲りあげ、愛らしい薄紫のブラジャーを見せてくれた。くびれた腰にシミ一つ無い肌、そして形のいい胸とスタイルは抜群。謝礼を上乗せしてブラジャーを剥がし、スタッフは桃色の乳首をクリクリと弄った。「や、やだ……」常に欲求不満を抱えている女体はびくんと反応を示す。そっとパンティの端から指を滑り込ませてヴァギナを擦ってみると、そこはもうとろとろにぬかるんでいた。
「やだっ、あっ、ああっ」クリトリスを転がされ、アクメを迎えてしまう人妻。スタッフは指を根本まで挿入すると、手マンで膣を擦り上げる。「やめてぇ、イッちゃうっ」口では嫌がりながらも、久しぶりに男に敏感な部分を弄られアヘってしまう人妻。「次はこれ、どうですか?」と電マを取り出したスタッフは、優しいタッチで乳首、そして肉孔付近をいやらしく振動させた。「ひっ、こんなの初めてですっ、あっあっ」何度も絶頂へと達しながら、マン汁を垂れ流すセレブマダム。まんぐり返しにされて自分で電マを掴まされてオナニーをしながら、人妻は繰り返しイキまくった。更に謝礼金をちらつかせながらセックスを持ちかけられると、人妻は躊躇しつつも頷いてしまう。ラブホテルへと移動すると、男は思う存分熟女の耳をしゃぶりながら美乳を摘み上げ、マンスジを指で辿った。イキやすい女体は早くも痙攣を始め、おまんこからは期待涎が止めどなく溢れ出す。男は人妻を四つん這いにさせると、マン肉をべちゃべちゃと音を立ててクンニリグスし、バイブで肉沼をたっぷりと可愛がった後、バックや正常位でガン突きした。「嘘……中にいっぱい出すなんて……」ザーメンをお腹の中に放たれ。勝手に中出しされて幼顔の人妻は呆然とする。だがまだ硬度を保った肉棒で抽送をされると、だらしなく口を開いて喘ぎ散らすのだった。