気持ちよかった…10年もSEXに飢えていた農家の五十路おばちゃんへ精液注入!

東湖しのぶ。「ハァハァ…気持ち良かったです」農作業中に強引にナンパされた農家の五十路人妻。連れ込まれたホテルの部屋で男の愛撫に抵抗しきれず、10年ぶりのSEXで淫らに昇天する五十路熟女のナンパ動画。
田舎へ農作業をしている熟女をナンパをしにやってきたAVスタッフはようやく本日のターゲットらしき人影を発見した。「あれ女性ですよね…?」少し離れた場所で畑仕事をしている人物が男か女か判別しきれず、その人影に近づいていく男たち。「あぁ女性ですね、やっと見つけましたよ…」どうやら女性で、しかも今回獲物にしようとしていた熟女だった。「どちら様ですか…?」突然近づいてきた男に警戒する口調で尋ねる五十路と思われる農家のおばちゃん。男たちは、農業について勉強していてこの辺りを見ていると嘘話した。「あらそうなの、でも中々大変な仕事よ」その五十路おばさんは、最初にみせた警戒心を解いて男たちと話し始めた。男たちがSEX目的で近づいてきたなど、熟女は夢にも思っていなかった。「農作業についてゆっくりと話せる場所で詳しく聞きたのですが」「そんな話しをちゃんと出来るほど知識が無いわ」詳しく農業について説明してくれる人を紹介するというおばちゃん。「いや…そういう方だと説教じみた話になるので嫌なんですよね…」男はそう言って彼女をなかば強引に泊まっているホテルへ連れ込んだ。「どういった話を聞きたいの?」仕方なく男たちに知っている農業知識を話そうと思うおばちゃん。「あの…本当は農業に興味ないんですよね」「はあ!?どういうこと…?」訳がわからないおばちゃん。「実は…ナンパしたくて声を掛けたんですよ」ここで男は本当の理由をおばさんに打ち明けた。しかし彼女は怒らずに笑って許してくれた。(これはいける!)と踏んだナンパ師は奥さんに旦那さんとの性生活について聞き始めた。この人妻は現在55歳、SEXに淡白な旦那との夜の営みは20年もないという。「奥さんも淡白なんですか…?」そう言いながら彼女の肩にいやらしく触れる。「わたし忙しいし、もう帰らないと…」貞操の危険を察知した奥さんは、この場から逃げようと立ち上がった。「まあまあ奥さん!もう10分ぐらい良いじゃないですか」しかし男は、人妻の肩抑えてもう一度ベッドへ座らせた。「やっぱり農作業って大変ですよね」そう言いながら奥さんの肩を揉み始めるナンパ師。「うん、疲れるわね…」肩が凝っていたおばちゃんは、警戒しながらもそのまま男に肩を揉ませた。「そろそろ帰らなきゃ…」肩のコリもほぐれた奥さんは帰ろうと立ち上がりかけたが、ここで諦める訳にはいかないナンパ師は勝負にでた。「えっ!ちょっと何するの!」突然オッパイを揉まれて驚く奥さん。しかし男は、そのまま片手で乳房を揉みながら、もう一方の手を彼女の股間へ伸ばした。「はぅッ!……んんッ…ダメよ…」駄目よと言いながらも、久しぶりに味わう愛撫の快感には逆らいきれず、ほとんど抵抗出来ないまま身をゆだねる五十路熟女だった。農作業ズボンを脱がると、露わになった白いパンティには、すでに割れ目の奥から滲み出てきた汁で卑猥なシミが出来ていた。ナンパ師はパンティも剥ぎ取り奥さんを四つん這いにさせると、豊満な大きな尻に顔を埋めた。そしてゆっくりと焦らすように割れ目に舌を這わせ、膣内へ指を差し入れる。何とも言えない甘みな快感に襲われ、淫らに尻を振り始める人妻だった。手マンで絶頂に導かれた奥さんの羞恥心は吹き飛び、今度はフェラチオで男を責め始める。40代での不倫情事以来10年ぶりになるペニスをじっくりとシャブリ味わう五十路熟女。濃厚なフェラチオでナンパ師の男根はパンパンに膨張していった。そして二人は正常位の体勢となり、人妻にとって10年振りの挿入の瞬間がやってきた。男の怒張したイチモツが、おばちゃんの大陰唇の縦スジを左右に広げながら穴の奥へヌルリと飲み込まれていった。正常位から騎乗位、バック、と体位を変化させながら子宮を突き上げるナンパ師のペニス。そしてもう一度正常位へと体位を戻して猛然と腰を振り、膣内へ精子を中出し放出したナンパ師だった。「気持ちよかった…ハァハァ」イキまくった農家の五十路おばちゃんは、目を閉じて10年ぶりに味わった狂おしい快感の余韻に浸った。

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収録時間:116分
出演者:水橋和歌子 森実華 東湖しのぶ 香西ひろみ
監督:木村浩之
シリーズ:農道ナンパ
メーカー:ルビー