あ～お兄ちゃん！兄のペニスへ異常な執着をみせる四十路熟女の妹

ヘンリー塚本/北原夏美。「あぁ…お兄ちゃんにブチ込まれたい…！」4年の獄中生活を終えて出所した四十路熟女の脳裏には、兄の逞しいペニスしかなかった…。四十路の中年兄妹が繰り広げる激しく狂気に満ちた近親相姦劇を描いたエロドラマ。
放火の罪を償い出所した四十路熟女は、結婚して暮らしている兄の元を訪れる。兄との再会を喜ぶ妹だったが、人気がない場所へ来た途端、兄のペニスへと執着を見せた。「ああ、おまんこして、おまんこ、おまんこぉっ」「バカ、こんな所で出来るか。それに俺には嫁がおるんじゃ。その辺の所を覚えとけ」そう言いつつも、おちんちんをせがむ熟女妹に少しだけ肉桂を見せる兄。すると美熟女は兄のペニスと握り締め、うっとりするのだった。兄嫁の前では大人しく楚々とした「妹」を演じる年増女だったが女体は兄の男根を求め続けていた。兄夫婦の激しい夜の営みが聞こえてくれば、寂しく疼くマン肉を指で弄りオナニーをしてしまうほどに。（欲しい、お兄ちゃんのアレが欲しい……）もはや自慰では満たされなくなった熟女は、情事の後トイレへ向かった兄の後を付け、嫁の淫液で汚れた肉棒にむしゃぶりついた…。
「お兄ちゃんとおまんこしたいのっ」「今は我慢せぇ」すげなく兄にはね除けられた熟女の欲求不満は溜まるばかり。翌朝、裸になって兄に襲いかかるも平手打ちを喰らってしまう。「おまんこしたいの、おまんこぃ！」号泣しながら兄との情交をせがむ熟女。この四十路妹が放火の罪を犯したのは、大好きだった兄が結婚した腹いせによるものだった。やがて兄嫁が仕事へ出て行くと、熟女はすぐにシャワーでアソコを綺麗に流して兄の元を訪れる。「四年の監獄生活で禁欲強いられ、もう気が狂いそうなんや！」「……だったら今すぐハメたる」邪魔な嫁も今はいない。すぐに布団を敷くと、妹は兄のおちんちんにむしゃぶりつく。「んあうっ、んぐっ」貪るようなフェラチオをする熟女の肉孔は、もう期待でドロドロに蕩けきっていた。「ハメてっ、すぐにっ」巨根が勃起するとすぐ結合を求める巨乳淫乱女。男好きするその身体に兄は挑み掛かり、デカマラを剛毛に彩られた肉溝へとぶち込んだ。「んあああっ、おまんこいいっ！」待ち望んでいた鉄マラに刺され、少し腰を遣われただけ盛大にハメ潮を吹く熟女。「お兄ちゃんの、どうしてこんなにええんやろ」何度も何度も気をやりながら叫び散らし、熟女は涙を流して爆乳をぶるぶると震わせる。薄い茶色の乳首は固くしこり、兄との再会を心から悦んでいることを表していた。「おまんこいいっ、おまんこ、おまんこぉ！」淫語を絶叫しながら連呼し、兄貴棒の固さと太さに我を忘れる四十路の妹。やがて亀頭から噴き出したザーメンがもっちりとした白い太股を汚すと、罪深い熟女は下半身を痙攣させながら悦楽に涙を流しそれを見つめた。