「縛られてシテみたいです…」奥野あさみさん(54)。上品な雰囲気と妖艶な大人の色香を併せ持つ五十路熟女。初体験の拘束SEXで隠れていた激しい性欲が大暴走!
「次の方、どうぞ」スタッフの掛け声に頭を下げながら入室したのは、上品な装いと化粧の五十四歳美熟女。マダムと呼びたくなる優雅な美熟女だが、パートタイムで働いている主婦で、子供が三人。AV出演の志望動機は、出演経験のある友達に誘われたことと、出張が多い夫とは夜の生活がご無沙汰で、欲求不満を抱えていたからだった。そんな主婦には現在、同じ年齢のセフレが一人いるというが、それほど頻繁にエッチはしていないらしい。「ちょっと縛られてみたい、かな」撮影でされたいことはと聞かれたおばちゃんは、照れながら「Mなので」と答える。思わず淫らに責めてみたくなる色香を放つ熟女の乳房を、男優が服の上からそっと揉んでみる。するとすぐに呼吸があがり、乳首がツンと固くしこった。「感じやすいんです」と身体をビクつかせる人妻の服を脱がせてみると、思いがけず大きな美巨乳が現れた…。ほっそりとした身体に不釣り合いなほどの豊乳。まるでモデルのような体型の美熟女にスタッフのテンションは上がり、ブラジャーを取ると黒く愛らしい乳首をコリコリと弄った。「んあ、ああ……」乳輪を指で弾かれただけで、太股を擦り合わせてもじもじする主婦。そんな彼女のパンティを脱がせて恥溝に指を差し込んでみると、そこは既に大洪水状態だった。嬌声を上げるのは恥と思っているのか、クリトリスを転がされても唇を引き締め切ない吐息で我慢する人妻。「エッチな声、出していいですからね」と断りを入れたスタッフは、濡れマンに口を付けてちゅっちゅと愛液を啜り飲んだ。男は熟女をドッグスタイルにさせると、アナルもおまんこもいやらしくベロベロ舐めしゃぶる。「あ、凄いっ、やっ、そんなとこ駄目ですっ」こんな激しい口唇愛撫をされたことがない人妻は、戸惑いながらも女体をくねらせ、アヘ顔になってしまう。「主人はあまり(クンニリグスを)しませんから」と、呼吸を乱した熟女は呟いた。次に清楚な人妻の望みを叶えるべく、男優は彼女に縄化粧を施してゆく。拘束され、自由を奪われた人妻のアソコは早くも濡れそぼり、柔らかな愛撫にも悶え狂った。被虐美を漂わせた熟女のフェロモンに当てられた男優は、我慢出来ず縄を解くと正常位やバックから、思い切りデカチンをぶち込み激震ピストンを繰り出す。「あああっ、こんなの初めてっ」息も絶え絶えに狂乱する人妻の爆乳に、男はたっぷりザーメンをぶっかけた。「ああ、うんん」トロリとした表情で、熟女は自分の愛液で汚れた肉棒をお掃除フェラする。酸っぱい自分の味が舌の上に乗ると、人妻の眉間に浅い皺が浮かんだ。