挙動不審に見えるほど緊張しまくっているスタイル抜群の清楚な五十路人妻。、10数年ぶりだというSEXで溜め込んでいた性的欲求を爆発させ豹変!熟した肉体を痙攣させて悶え狂う五十路熟女の初撮りドキュメント。美嶋宏子。
長い黒髪で顔半分を隠した五十路熟女は、緊張した面持ちでAV出演の誓約書にサインをしていた。子供はもう手の掛からない年齢になっているという人妻は、10年以上夫とセックスレス状態で、今回AV初出演を決めた原因はそこにあるようだ。性的欲求を抱えて生きていながら、それを発散する相手を持てなかった人妻は、退屈な日常を抜け出すきっかけを探している。そういうことならとスタッフは縄と目隠しを用意し、おどおどしている五十二歳主婦の視界を覆った。「あ、何も見えない…」戸惑う熟女の衣服を脱がせて下着姿にさせると、男は赤い縄で彼女の両手を後ろ手に縛り上げる。非日常的な世界に足を踏み入れた人妻のほっそりとした肉体が、早くもビクンビクンと痙攣を始めていた。今回の相手となる男優が彼女の横に座り、じっくりと白い素肌に手を這わせてゆく。「んっ」ただ撫でられ、首筋や臍回りに舌を這わせただけで、イキ狂ってしまったかのように激しく身体を震わせる純情な五十路熟女だった…。
男性経験が乏しい女だからこその敏感な反応。男は彼女のブラジャーをずらして、乳首を吸ったり指で引っ張ったりと重点的に愛撫し始める。「判りますか、おっぱいを舐められていますよ」とカメラマンに声を掛けられても、喘ぐことに必死な人妻は返事をすることすらままならなかった。処女のような新鮮な反応を見せてくれる年増女に気をよくした男は、電マを使ってパンティ越しにクリトリスを刺激する。「はひいっ。んああっ!」M字開脚というあられもない姿で、人妻は悶え続け、直に陰核を震わせると彼女はあっさりアクメを迎えてしまった。「イクッ、イクイクぅっ!」絶頂を迎えたオマンコを更に電マで弄んでゆく男。すると人妻は何度も何度もエクスタシーを迎え、口端から涎を零し始めた。「あ、う……」ようやく拘束を解かれ、目隠しを外された熟女はさっきまでのお淑やかで恥じらい深い態度から一変、男優に抱きつき夢中になって巨根をフェラし始める。玉袋までも貪欲に含む口唇奉仕に、思わず男優は苦笑を漏らしてしまった。「んぐうっ、うふっ」くちゅくちゅとバキュームフェラする熟女の顔に馬乗りになった男は、腰を使い始める。イマラチオのような顔面騎乗位をされても、淫欲に取り憑かれた人妻は必死になって男根をおしゃぶりし続けた。騎乗位でペニスをアソコへぶちこんでやると、自ら腰を振って巨乳を震わす人妻。「もっと突いて、突いてぇ!」バックになると、人妻はぷりぷりのお尻を震わせ男にねだる。男のピストンと熟女のいやらしい腰振りで、粘膜をこねる音が一際大きくなる。「イクッ」主婦が叫んだ瞬間、男は彼女の美貌にザーメンをぶっかけた。「ああ……」青臭い男の香りに包まれた熟女は、トロ顔で呆ける。久しぶりの悦楽が、彼女を輝かせていた。