出演女優:翔田千里。貧乏生活を強いられながらも、女手ひとつで一人息子を大学にまで行かせることが出来た四十路未亡人。しかしその進学費や生活費は、汚れた事だと分かりながら村人に熟れた肉体を差し出す娼婦として稼いだお金。愛する息子のために淫売女と罵られても体を売る四十路熟女だった…。
農家を営んでいる田舎では未亡人である四十路の母が、大学進学のため上京した一人息子への手紙を書いていた。そんな美熟女の元に「淫売女」と殴り書きされた紙が投げ込まれる。彼女は息子の学費の為、生活費の為に、言い寄ってくる男たちに身体を預けていたのだ。最初に手を出してきたのは、大家だった。「大変なんだろ。力になるからよ……な?」まだまだみずみずしさの残る未亡人の身体を服の上から撫で回す中年男。大きな胸をブラジャーの上から撫で回して愉しんでは、ズボンを脱がせてふっくらと柔らかな白い腹に唇を付ける。愛してもいない男に肉体を好き勝手にまさぐられることはおぞましかったが、男を振り払うことなど金銭的に困窮している彼女にはできなかった。「なんも心配することはねえ」これはお前の為なんだぞと念を押すように繰り返しながら、男はブラをずらして大きく疼く乳首をしゃぶる。そしてパンティの中に指を滑り込ませると、恥毛に覆われた秘めやかな部分を指でぐりぐりと掻き回すのだった。「俺に全部見せてくれ」男はとうとう、熟女の長い脚から下着を抜き取ると大きく開いたおまこんこをじっくり眺める。「よう濡れとるわ、うまそうや。味見、させてもらうよ」じゅるじゅると、男はクンニリグスで言葉通り淫蜜を啜って味を確かめる。「美味い、そそる臭いもしよる」つぶさに感想を重ねて未亡人の羞恥心を煽ってゆく大家。ねちゃねちゃ、くちゃくちゃと執拗にアソコを舐めてはまんぐり返しにして奧の奧まで舌を差し込み続けた。「ひっ、ううっ」嫌悪する男であっても、巧みな舌使いは女の秘肉をとろかす力がある。次第に熟女の口から、艶のある声が漏れ始めた。「ほら、お前さんもしゃぶってくれや」男は69の体勢で女を身体の上に乗せると、フェラするよう求める。つんとした雄の香りが鼻孔を刺激し、未亡人の喉は自然と鳴った。とっても嫌なのに、目の前の巨根はとても美味しそうに見えてしまったのだ。「んっんっ」気づけば奥さんは性器にかぶりつき、激しく顔を上下に振りたくって口唇奉仕をしてしまう。顔面騎乗位を求められれば、それに応えた。女の孔の疼きが止まらない。バックから肉棒を刺された瞬間、いいようのない悦びが全身を駆け巡った。「ふああんっ」男の蠕動は容赦がない。精子を送り込んでやろうと激しく肉塊を打ちつけ、時折クンニリグスを挟んで熟女へのサービスも忘れなかった。お母さんの理性は溶けた。巨乳をたわませ、ダンバラを揺らし、男のピストンに合わせヒイヒイ啜り泣く。デカパイにザーメンをぶっかけられた瞬間、未亡人は身体を求める男達の手で堕ちてゆくしかない自分を悟った。