超高級クラブのママにいそうな大人の色気が匂い立つ四十路美魔女と中出しファック!

むせかえるような大人の色気が匂い立つ銀座の一流高級クラブのママに居そうな四十路美魔女。「こんな奥さんにブチ込みたい…!」とても落とせそうにない四十路熟女を口説き落としてラブホテルに連れ込み、中出しSEXまで持ち込むアンケートナンパ。黒木久美子。
華美なノースリーブの洋服に長い髪を後で束ねた、煌びやかな四十路熟女。目と口がセクシーに大きく勝ち気そうなこの奥さまを車内に連れ込んで、スタッフはアンケートナンパを実行する。女性のライフスタイルについて窺うという名目で、男はプライベートな質問を重ねてゆく。結婚16年目のマダムの夫は銀行員で、子供は三人。高級マンションに住んでいるという。「不倫経験は?」との質問にココだけの話ですがと念押しした上で、セックスフレンドがいることを打ち明けた。この告白で「この人妻は堕とせる!」と確信したスタッフの目が光った。下着の中を見せて下さい見せて下さいと懇願された熟女は、最初抵抗して見せるが次第に男の口車に乗り始め、最初は美乳を、そして恥毛に縁取られた三角地帯を見せてしまう。「信じられない…」などと葛藤する姿を見せつつ出産を経験したおまんこをご開帳してしまった。「おっと手が滑った」男はクリトリスを指先で弾き、人妻をさらに追い詰めてゆく。「あっ」肉のあわいには、既にいやらしい蜜がたっぷり溜まっていた。「やっ、あっ」かなりモロ感だった熟女は、男の指先に身悶える。「い、いやっ、止めてっ」ハスキーな声で懇願しながら、奥さんはアクメに達してしまった。しかし男の指は止まらない。まんじるを啜り飲む激しいクンニリングスや電マでのクリ弄りに何度もエクスタシーを迎えた奥さんは「場所を変えましょう」との男の提案に戸惑いながらも、勃起ちんぽを自らの意思でフェラし始めた。ホテルに移ってからも奥さまの破廉恥な口唇奉仕は続く。プロ男優による指マンですっかり理性をはぎ堕とされてしまった人妻は、性欲を剥き出しにしてデカチンを喉の奥まで咥え込んでは電マでアソコの肉を弄んだ。髪を掴まれ乱暴に扱われる熟女に、セレブ妻の面影はない。「してっ」自ら男根をねだりペニスが体内に侵入すると、人妻は浅ましいまでに「気持ちいいっ、硬いっ、当たってるううっ」と叫び散らす。壁に手を突きバックから巨根をぶち込まれる巨乳人妻。「もっと頂戴っ、もっとイキたいのっ」高慢な金持ちマダムは、欲求不満な人妻だったようだ。男に打ちつけに酔ってはもっともっとと貪欲に求め、美乳の先にある硬くなった乳首を震わせる。恥知らずなおねだりの果て、とうとう男は人妻の中に大量のザーメンをぶちまける。毛深いアソコからどろりとザーメンを垂れ流しながら、「ピル飲んでるから大丈夫よ……」としたたかな呟きを漏らしながら、中出しの快感にたゆたうのだった。