年下夫の朝立ちんこを咥え込みバキュームフェラで目覚めさせる41歳の姉さん女房!一回り以上も年齢の離れた夫婦の日常性生活を描いたエロドラマ。京野美麗。
夫の為にと夕食のシチュー作りに精を出す四十路美熟女のスマホが鳴った。「ごめん、今夜は仕事で遅くなる」若い夫は申し訳なさそうな電話の向こうから謝罪するが、一回り以上年上の熟女新妻は余裕の笑みを浮かべて夫をねぎらった。その日の夜、奥さんがお風呂に入っている最中に夫は帰宅し、裸になるといそいそとお風呂へと入った。かいがいしく夫の背中を流す熟女新妻。すると、若い男の股間はビンビンに勃起してしまった。「可愛い♪」夫の初な反応に興奮した熟女は童顔夫にねっとりとしたキスをし、巨根を慈しむようにフェラする。当然夫もただ奉仕されるだけではなく、すぐに指マンで熟女のアソコを弄ってはバックから肉棒をぶち込んだ。「ああっ」激しい律動に妻の嬌声がこだまする。夫はペニスを引き抜くと、妻の口内にザーメンをたっぷり流し込んだ。すべて嚥下した奥さんは「気持ち良かった?」と夫を見つめ妖艶に微笑んだ。翌朝、ベッドの中で目覚めた人妻は夫の股間が朝立ちで勃起していることに気づくと嬉しそうに手コキし、またも口唇奉仕で愛撫しては精液を搾乳して飲み込んだ。若い男の勃起力に溺れる熟女妻。しかしある朝、夫と意見が食い違い小さな喧嘩になってしまう。寂しさに、一人台所の隅でオナニーをしてしまう人妻。虚しい絶頂で眠ってしまった熟女が目を醒ますと、翌朝になっていた。仕事で朝帰りになってしまった夫と顔を合わせて、昨日のことを謝り合う仲睦まじい年の差夫婦。二人はキッチンでディープキスを交わすと、寝室で早朝から夫婦の営みを始めるのだった。男根を吸茎して勃起させると、奥さまは騎乗位で腰を振り始める。しかし夫に力強くしたから突き上げられると、アヘ顔でアクメを迎えてしまった。「ああっ、イクッ、すごいいっ」何度も何度も悦楽の底へと叩き落とされ、極彩色の世界を彷徨う妻。(やっぱり私にはこの人しかいないわ)と、改めて若い夫への愛を再確認しながら、美魔女奥さんは美乳に精液をふりかけられ、汚れたおちんちんをお掃除フェラで清めてゆくのだった。休日のデートを終えた夜、「刺激的なセックスをしよう」という夫の提案で部屋の窓を全開にしたまま身体を重ねる夫婦。「うわ、いやらしいっ」誰かに見られるというスリルから、陰唇も膣内もひくひく蠢いては肉鉄塔を締めつける妻に、思わず夫は呟いて腰を振りまくる。「いやああんっ」おっきな美尻に雄汁をぶっかけた夫が肉棍棒を差し出すと、やはり妻は丹念なお掃除フェラをしてみせるのだった。夫婦の性生活の充実こそ、幸せな家庭の秘訣であると再確認する熟女であった。