宮部涼花。近所の青年や訪問販売のセールスマンを性奴隷にしただけでは飽き足らず、ダンディな中年男との濃厚な不倫SEXで貪欲に快感を貪る人妻。旦那は知らない昼間のド淫乱な女房…。
「オナニーしてるの？ アナタもゴシゴシしてるの？」巨乳に肉づきのイイ太股。そして少し緩みかけたお腹がいやらしい、ムチムチボディの四十路美熟女が、壁一枚を隔てた向こうに居る男に話しかけながら、いやらしい部分を自分でくすぐっていた。ぐちゅぐちゅと淫蜜を掻き回す音に熱っぽい嬌声。とうとうたまりかねた男は巨根を扱きながら壁の向こうにいる淫乱女の前に姿を表した。「あら凄い。いっぱい見て、見て、ああっ」これ見よがしにおまんこを指で掻き回しながら男性を挑発する熟女。男の食い入るような視線が、年増女をより一層興奮させていた。「もっと扱いて」先走り汁を指先で突っつきながら熟女はそう男に命じる。そして舌を伸ばすと亀頭に付くか付かないかのギリギリの所まで近づけたりと、オナニー男を煽り続けた。「おしっこ出ちゃいそう」熟女はそう言うと男を仰臥させて顔をまたぎ、トロマンを押しつける。「気持ちいいっ、イクッ」顔面騎乗位で一人勝手に絶頂を味わうと、今度は69の姿勢でデカ尻を男の顔に押しつけて自分はおちんちんを触らないという究極の焦らしプレイを始める。「擦りつけて上げる」愛液でどろどろのぬかるみを顔面に押しつけられ、溺れそうになるM男。しかし熟女は容赦なく男の頭を掴むと、もっと強くアソコに密着させ淫猥な快楽に耽るのだった。「私の気持ちいいところ、判るわよね？」マゾ奴隷男を前にしたセレブ人妻は、高圧的にそう話しかける。肉チンポ犬は嬉しそうに「はいっ」と答えると、パンティの上から蒸れたマンマンに顔をつけてクンニリングスを始めた。「そうそう、気持ちいい。もっと顔を動かして」躊躇なく奴隷に命じては性感帯を舐めさせる奥さま。「そうよ、もっと、もっと」顔騎で密林の奥を舐めさせる熟女。奴隷も心得たモノでじゅるじゅると故意にいやらしい音を立てながら奥さまの濡れ穴をしゃぶりつくしてゆく。「いい子ね、御褒美」熟女は犬の勃起巨根を手にするとバキュームフェラで吸い尽くし、爆乳に挟んでパイズリをしながら奴隷の乳首をしゃぶってゆく。「ああっ」ミストレスの思いがけない奉仕に、奴隷男は歓喜の声を上げ全身を震わせた。男も奥さんのデカパイをたっぷりなめまくると、ギンギンチンポを秘肉にぶち込む。そして女主人に満足してもらえるようにと、遮二無二腰を使い始めた。「ああ出そうですっ」「駄目っ」熟女はすぐに騎乗位となると、男の射精管理しながら身体を上下に動かす。しかし我慢できない肉奴隷はすぐに主婦を床に押し倒すと、正常位で強烈ピストンを叩きつけその美貌にザーメンとぶっかけるのだった。「ん」熟女はお掃除フェラで残りの精子まで吸い尽くす。いやらしいトロ顔が、一層ふやけたものに変わった。『宮部涼花が本気に変わる瞬間… 4』
