『浮きブラ奥さんが年下男を誘惑する無意識チラリズム8時間』木村はな 臼井さと美 佐々木あき 水原梨花 神納花 徳島えり。ゴミ捨て場でポリ袋を整理する綺麗な人妻の胸元は、屈むと美乳の谷間が大胆に覗いていた。そんな無防備すぎる近所のおばさんに、俯き加減で近所の学生が近づいてきた。「明日からサッカーの強化合宿に行かなくちゃいけないんだ……」しばらく奥さんと会えないことに落胆する青年を彼女は「向こうで素敵な女の子の出会いがあるかもしれないじゃない」と慰めた。「……うん」人妻に引き留めて貰えなかったことにますます落ち込みながら、青年はその場を去る。大人として優しい言葉をかけた熟女だったが、そんな態度に反して身体は疼き始めていた。「ん、あ……」夜、ベッドの中で乳房の先を弄りながらパンティに手を忍び込ませ自慰に耽る奥さん。脳裏には昼間見た青年の表情が浮かび上がっていた。「ううんっ、イクッ」クリトリスと乳首を同時にきゅっと摘まんだ途端、虚しい絶頂が熟女を覆った。そして翌朝、しょんぼりしたままゴミ出しに向かう奥さんを電柱の影からじっと見つめる不審な男。男は彼女の胸元を見て生唾をゴクリと飲み込んだが、彼女と目が合うと慌てて逃げ出した。そんな不穏で寂しい朝、不安を覚えた奥さんの下へあの近所の学生が突如姿を現した…。やっぱりこのまま美人人妻と離ればなれになることに、青年は耐えられなかったのだ。潤んだ瞳で青年を見つめた熟女は、彼の手を取り家へと向かう。そして本能のままに熱い口づけを交わしたのだった。二人は発情期の動物のように互いの性器を舐め合い、刺激してゆく。青年が指マンで人妻の濡れたアソコを弄り出すと「もっとしてえっ」と熟女は叫んだ。ぬちぬちと濡れ穴をほじくる青年と、それに反応して身をくねらせ喘ぐ熟女。「ああイクウッ」指だけで絶頂に達した人妻は、身体をブリッジ状にしならせて痙攣を繰り返した。奥さんの可愛い反応に興奮しながら、青年はキスをして更に乳房を揉み込んでゆく。二度、三度とアクメを味わう奥さまのアソコに、青年は黒くて太い肉棒を突き刺した。「またイクッ」挿入だけでオルガズムを迎えた熟女はもう、全身モロ感状態になっていた。後に束ねていた髪は千々に乱れ、清楚な仮面をかなぐり捨てて青年の激烈ピストンに甘い嬌声を撒き散らす。「ああっ、さと美さんっ」奥さんの名前を呼びながら、青年は彼女の美貌に若いザーメンをぶっかける。丹念に汚れたペニスをお掃除フェラする熟女。そんな彼女を抱き締めた青年は「結婚したい」とせがんだ。「……プロのサッカー選手になったら考えてあげてもいいわよ」そう冗談めかして優しく笑う熟女。しかし彼の言葉に後押しされ、彼女は翌日から不仲だった夫と離婚調停を開始したのだった。