真夏の庭で隣の四十路おばさんを夢中で突きまくった強烈な青姦体験 栗野葉子

完全版はこちら

離婚してから数年間、まったくセックスとは遠ざかってしまっていた四十路熟女。そんなある夏の日、息子の友達でもある隣の息子と激しい青姦を繰り広げる四十路熟女のエロ動画。栗野葉子。
「んああっ…気持ちいいっ!」庭先で立ちバックのガン突きを受ける四十路美熟女。巨根でおばさんのアソコを串座しているのは、隣に住む息子の友人だった。「もっと突いてえっ、ああイッちゃいそうっ」容赦なく膣肉をデカチンで抉られ、熟女の胸先はぷっくりと硬く凝る。それを背後から青年はつまみ上げ、クリクリとダイヤルのように捻った。「ああ駄目っ、ううっ」庭とは言えここは外。大声など出してはいけないと判っているのに喉からは発情した悲鳴が立ち上る。「くうう、もうイク、もっと、もっとっ」干した洗濯物を握り締めながら、熟女は淫らなおねだりを続けて登り詰めようとしていた。だが青年は突如肉棒を抜き取ると、今度は対面立位で剛直をヴァギナに挿入する。青年の硬い胸に、熟女の柔らかな乳房が押しつけられ、むにゅりと潰れた。「いっ、いいっ」さっきとは違う部分を思いきり刺激され、おばさんは涎を吹き零しながら悶え狂う。ぬちゃぬちゃと肉孔を掘りながら隣の息子は、おばさんのだらしなく緩んだ唇を夢中で吸った。
「ん、んっ」情熱的なキスとセックス。三年前に離婚してからまったく男性経験がなかった熟女にとって強すぎる媚薬だった。「もう、このおっきなおちんちんから離れないわ」言葉は椅子に座っての騎乗位でアソコをズンズンと突き上げられながら、年増女はそんな欲望まみれの本音を口にするのだった。テラステーブルに寝かされて、熟女は正常位で最後の追い込みを掛けられる。「んはあっ、イクッ、イクッ」息子ほどの若い青年にイカされ、太陽の下で絶叫する熟女。そんな熟女の太股に、青年は思いきりザーメンを放った。アクメにふらつきながらも熟女はすぐに跪き、汚れチンポをお掃除フェラしてゆく。今は肉筒に残ったザーメンを一滴でも取りこぼしたくない気持ちだった。一緒にお風呂に入っても、肉体の結合を解かない二人。男根が極太だけでなく絶倫でもある青年に、もう熟女はメロメロだった。「絶対抜かないでよ」と四六時中、バツイチ熟女は犯されることを求める。風呂で、台所でと場所も時も選ばず熟女は貪欲に若い肉茎を求め続けた。「凄くいいっ」今度は寝室で、息子が帰宅するまでしましょうとねだった熟女は望み通り、全裸で横になったベッドの上で逞しい剛直に刺されていた。「おばさんの奥まで突いて、ああっ、中で大っきくなってるうっ」熟女の欲深い肉襞に締め上げられた青年の分身は、ヒクヒクと蠢きながら更に肥大してゆく。真夏の寝室で、汗だくになりながらのヌルヌルしたいやらしい情事は続く……。