「ヌルヌルになってるじゃないですか奥さん!」スタイル抜群で知的そうなセレブ人妻が、車内での電マ責めとラブホテルでの中出し本番行為で痴態を晒すアンケートナンパ。 美堂かなえ。
「凄くお綺麗ですよね。今日一番ですよ」お台場でナンパしていたスタッフは黒髪の四十路人妻をようやく車中へと引き入れ、ようやくアンケートを開始。話を聞いてゆくと、お台場周辺のマンションに住んで夫は医者。もう完璧としかいいようのないセレブな奥さまだった。そんな熟女に「セックスライフの方はどうですか?」は質問すると、「ここのところ、ないです……」と急に声のトーンが落ちる。こんな美人がそれで満足できるはずがないと「旦那さん以外の男性といい関係になったことは」とカマをかけてみると、「主人の上司と、一度だけ」と答えた。不倫も夫の出世を考えるという抜け目ない熟女に金を手渡しながら、「下着を見せてくれませんか」とお願いするスタッフ。すると渋りながらも奥さんへ服を捲ってセクシーな紫色の下着をカメラの前に晒してくれた。モデルのようにほっそりとしたパーフェクトボディラインをもった熟女のエッチな姿に興奮したスタッフたちは、更に金をちらつかせながら「下着の中をみせてくださいっ」とお願いする。「私、子供も居るんですよ」と苦笑しながら拒む人妻だったが、スタッフの調子いい褒め言葉と謝礼に突き動かされ、とうとうブラジャーを下ろして乳輪を見せてしまった。ピンク色で艶々とした美味しそうな乳首の次はアソコ。パンティを横へずらしてみると、陰毛の奥にぬらぬらと光るヴァギナが姿を現した…。
「なんですか、これは!」すっかり調子に乗った男はビラビラに指を這わせてスケベ汁を熟女に見せつける。「や、あ……」興奮してしまった奥さまのアソコに顔を突っ込んだ男は、べちゃべちゃと犬のようなクンニリングスと指マンでセレブマダムを責めた。「あっ、気持ちいいっ、イクッ」セックスの回数が少なくて飢えていた熟女は、あっけなく絶頂に達してしまった。男はそそくさとズボンを脱ぐと、発情した奥さまの真横に勃起巨根を突き出して「触ってもいいんですよ」と手コキ、フェラチオを婉曲に切り出す。うっとり顔でフェラ奉仕を始める奥さんに「このままでは終われませんよね。ホテルに行きましょう」と切り出す。欲情に負けた奥さまは男の提案に頷くのだった。男と一緒にお風呂に入った身体をいやらしく流し合った後、ベッドの上で本番が始まった。主婦に満足してもらおうと男は執拗にアソコを舐めたりと過激な愛撫を繰り返し、巨根を挿入する。しかしそれだけには終わらず、電マを使ってクリトリスを震わせながら強烈なピストンを叩きつけ、何度も奥さまをイカせ続けた。「はああんっ」すっかりプロ男優の性技の虜となった四十路熟女は、知的な顔を淫らに歪めて喘ぐ狂う。夫では絶対に味わえない快楽の果て、子宮に男のザーメンを受け止めトロ顔を見せるのだった。
1