ノーブラで日常を過ごす爆乳・巨尻の四十路人妻。彼女が屈むたびに、垂れ巨乳の先端にある乳首が丸見えの状態だった。その卑猥な光景を見ていた男は、興奮を抑えきれず四十路熟女に襲いかかった…。宮部涼花。
ちゅっちゅと舌先を吸われたり、豊満な乳房の先に鎮座する硬くてコリコリとした乳首を弄られ、四十路の美人人妻は身体を震わせた。「ああんっ」夫ではない男の乳首ナメはしつこく、ねちねちといつまでもしゃぶったり甘噛みしたりと、奥さんを苛め続ける。美味しそうな巨乳自体が性感帯である主婦は、それだけで早々にトロ顔を見せてしまった。男は熟女の顔を窺いながら、スカートをめくり上げるとこんどはパンティのスリット部分に指を這わせ出す。「くっ」恥溝をスリスリと何度も何度も往復する男の指先。いつしか、布にいやらしいシミが浮かび上がってくる。男はパンティを横にずらすと、陰毛と肉土手の奧に隠れているクリトリスを弄り、そこから深々とヴァギナに指を挿入してみせた。「ほうら、いやらしい液がいっぱい出てきた」奥さんの眼前にそれを突きつけ、感じている事実を見せつける陰険な男。男は更にパンティを脱がすと濡れた部分をみせながら「感じてたんでしょ？」と尋ねる。「い、いやあっ」恥ずかしさに頬を染める熟女をバックスタイルにさせると、尻肉を割り開いてサーモンピンクの孔を剥き出しにしながら巨尻を叩き、ねっとり割れ目を舐めはじめた。マゾ気質のある奥さまは、もう抵抗することができなくなっていた。「旦那さん、ここまで舐めてくれないでしょ」男はニヤニヤ笑いながら、おまんこだけでなくアナルまでも舌で荒らしてゆく。どろりと、愛液が熟女のアソコから滲みだした。さらに激しい手マンで追い打ちをかけると、奥さんは激しく潮を吹き出し、ビクビクと肉体を痙攣させた。主婦を完全に堕としたと確信した男は勃起巨根を彼女に咥えさせた。すっかり奴隷の表情で、熟女は男の醜悪に肉塊を口に含んでバキュームフェラで奉仕する。「挿入れて下さいって言え、ほら」「い……挿入れて、ください」すっかり逞しい男根が欲しくなっていた主婦は、素直に男に従ってしまう。ご主人様気取りとなった男は、巨根をじっくりと主婦の中に埋め込んだ。「んああんっ」夫と違って硬くて太い生殖器の感触に、熟女の爆乳はたぷんと震える。男は奥さんの秘奥を確かめるようにして腰を遣い、秘奥のスイートスポットをじっくりと攻め上げた。「あっ、イッちゃうっ、イッちゃううっ」弱い部分を突かれ、早々に絶頂に達してしまう人妻。しかしまだ余裕のある男は、熟女を騎乗位で下から突き上げ始めた。「ひっ、ああっ」いつしかM字開脚となり、積極的に蠕動する人妻。ゆっさゆさっとスライム乳は重そうに揺れ動く。男は騎乗位からバック、そして正常位と体位を変え、膣の中にザーメンを放った。「ザーメン掃除してやるよ」指マンで絶頂を迎えたばかりの膣を掻き回され、悶絶する主婦。「あ、ああっ」指だけで、また熟女はオルガズムの地獄に突き落とされたのだった。
