互いに異性として気になる義母と娘婿。四十路・五十路・還暦の義母と娘婿が禁断の性行為を繰り広げるオムニバス動画。片瀬仁美 岩下千恵 川島由香子 山本麗子 藤井小百合 市川彩香。
妻の実家の法事に訪れた娘婿だったが、肝心の妻は「同窓会があったから」と言って実家に戻らなかった。一人、時間を持て余した娘婿は、義母の部屋を訪れ世間話をしながら彼女の肩を揉む。そのうちセクシーなランジェリーに身を包んだ五十路義母の肉体に、娘婿は我慢できず柔らかな乳房を揉み乳首をベロベロとしゃぶり始めた。「あっ、ああっ」抵抗せず娘婿のいやらしい愛撫を受け止めてしまう義母。実はこの熟女も、娘婿の逞しい身体に以前から興味を持っていのだ。やがて唇が重なり、本格的な絡みが始まった。義母は自ら進んで娘婿の巨根を両手で掴むと、口を開いて真っ赤に腫れ上がった亀頭を咥え込む。「んんっ、んふっう」顔を前後に振り立てながらのバキュームフェラ。熟女ならではのこってりした口唇奉仕に、娘婿の腰はビクビクと何度も何度も跳ね上がる。娘婿の顔を見つめながら、義母は裏筋を重点的な舐めて王冠部分にキスを浴びせた。「うは、気持ちいいっ」妻とは違う熟練したフェラテクに、娘婿はすっかり骨抜きになった。「舐めて」放射寸前で熟女は肉棒から唇を離すと、クンニリングスを娘婿にねだる。シックスナインの体勢になり、二人はべちゃべちゃと互いの性器を貪り始めた…。
「お義母さん、糸引いてますっ」早くも欲情した義母のアソコは、スケベ汁でぬたぬたにぬかるんでいた。指マンでその汁を掻き回していた娘婿だったが、どうにも我慢できなくなりバックスタイルになるとデカチンを義母のデカ尻にぶっ刺してしまった。「はああっ」最初から飛ばしたピストンに、ダンバラと乳房を震わせる熟女。じゃぶじゃぶと接合部分からはいやらしい和合水をこねる音が響き渡っている。ドッグスタイルでの結合を楽しんだ娘婿は、義母の身体を裏返して今度は正常位での抽送を始める。「んはあああっ、いいっ、いいっ、イクっ」ズボズボとダイナミックな前後運動で、義母は絶頂を迎えた。陰唇がヒクつき、肉襞がペニスを一気に締めあげる。すると、娘婿にも限界が訪れた。「出るっ」遠慮することなく、男は義母の中に大量の種汁を撒き散らす。肉栓を抜いて指マンで肉ビラを弄ると、トロトロな白濁液がどろりと垂れて熟女の太股を汚した。「お義母さん……」娘婿と義母は、まるで愛し合う恋人同士のような接吻を長々と交わす。「明日も早いんだし、そろそろ寝なくちゃね」娘婿の腕枕にうっとりしながら、そう促す熟女だったが、彼は「もう一発したいです」と、円熟した義母の女体を抱き締めるのだった。