混浴温泉で二人きりになりムラっときた四十路熟女と中年オヤジの卑猥な駆け引き

近所の四十路奥さんと混浴風呂でバッタリ会った中年男。互いにムラムラしてきた二人は、ゾクゾクするような卑猥な駆け引きを開始した…。円城ひとみ。
温泉宿の脱衣所で、浴衣をはらりと脱ぎ捨てムチムチおっぱいを包み込んでいるブラジャーを外し、肉感的な長い脚からパンティを抜き取るショートカットの四十路人妻。誰もいない広い湯船に一人で浸かり、貸し切り気分を堪能していた。しかし、そんなゆったりと湯を楽しむ熟女の下に、勃起した巨根をタオルで隠しながら男が入室する。近所の旦那さんの登場にギョッとする熟女だったが、ここは混浴風呂である以上は文句を言うわけにもいかない。緊張しながら世間話に興じる二人だったが、奥さんは男の股間がビンビンに膨れあがっていることに気づいてしまった。男は熟女に見せつけるかのように、真っ黒な肉棒を天井へと向け相手の様子を窺う。チラチラとデカチンを横目で見る熟女に、本気で嫌がっている様子はなかった。「あっ奥さん、外にホタルがいますよ」人妻は立ち上がり、ガラス越しに外のホタルを観察し始めた。タオルで前を隠してはいるが、まるでわざと見せつけるように卑猥な巨尻が丸出しになっている…。この異様な状況で我慢の限界に達した中年男は、ビンビンに怒張したイチモツをシコって奥さんを遠回しに誘ってみると、熟女はゆっくり口を開いてフェラチオ奉仕をし始めた。「ん、ふんっ」相手が友達の旦那と言うこともあり、思い切った愛撫に踏み切れない奥さん。しかし我慢汁が滲む亀頭を唇に押しつけ催促すると、徐々にスケベな表情を見せながら本格的なバキュームフェラを始めた。たどたどしいながらも美人奥さんの口唇奉仕に興奮し、男はキスを試みる。するとぬるりとした舌はすぐに絡み合い、情熱的な接吻へと変化を見せたのだった。一度理性の箍が外れてしまった人妻は、大胆な舌使いで男の乳首をしゃぶる。そのお返しとばかりに男も奥さんの巨乳を鷲掴みすると、くびり出た乳輪をベロベロと唾液まみれにしてしゃぶり尽くした。「はああんっ」性感帯を刺激される悦びに打ち震える熟女。もっと奥さんを狂わせるべく、男は熟女の股座に顔を突っ込んで激しくクンニリングスを始める。クリトリスや陰唇をざらついた舌で弄ばれた熟女は、M字開脚といういやらしい姿で悶え続ける。男は指マンで膣内を掻き回す頃には、もっちりとしたデカ尻を浮かせながら絶頂へと登り詰めていった。「はううん……」夫では感じたことのなかった悦楽に、熟女は全身に汗を浮かべながら恍惚となる。アソコの孔からはひっきりなしに、透明なエロ汁を漏れ出していた。男は肉弾頭をヴァギナに密着させると「どうしたいですか？」と悶える人妻に尋ねる。これはレイプなどではなく、二人が合意した上での性交渉であることを強調する作戦だった。ここで拒まなくてはいけないと頭では判っているのに、戦慄く熟女の唇はその先を求めてしまう。「ほ、欲しい……挿入れて……」艶やかな熟女の声を受けた男は、腰に力を入れた。