一見すると落ち着いた雰囲気の上品そうな還暦熟女。しかしこのおばちゃんは毎日セフレや彼氏(68)とSEXしても満たされないという異常性欲の持ち主だった…。孫のような若者の生きのいいチンポに狂乱する六十路熟女の初撮りドキュメント。天間美津江。
「還暦も二年を過ぎてからは、もっと自由に生きたいなと思うようになりました」そう語るのは、上品な顔立ちに長い髪、そして全体的に肉付きのいいグラマラスなボディの熟女。そのセクシーな女体からはとても63歳には見えない還暦熟女だった。夫は四年前に病気で他界したことも、AV出演を決めた理由でもあったようだ。更に話を窺ってゆくと、現在は三人のセフレと68歳の彼氏がおり、彼氏とはほぼ毎日セックスをしているという壮絶な性欲の持ち主であるとこが判明する。しかも撮影現場に来る前に、彼の家で一発朝からヤッてきたとの言葉に、撮影慣れしたスタッフたちも騒然となった。どんな淫らな姿を見せてくれるのか期待が高まったところで、まずは服を脱いで貰って四つん這いになり、丸くふくよかなデカ尻を一般男性に揉ませることに。熟れた巨尻を叩くと、身の詰まったいい音がパチンと鳴った。「乳首と一緒で綺麗なピンク色ですねえ」言葉で凌辱しながらヴァギナを指で開き、手マンで熟女を喘がせる青年。その言葉に、百戦錬磨のおばあちゃんも眉間に皺を寄せ膣の中で妖しく蠢く指に悶えた。今度は逆に青年の巨根を手コキする熟女。流石慣れた様子でシコシコと肉筒を扱き上げながら、青年の乳首を硬くした舌先でチロチロと舐めしゃぶる。そんな老女のテクニックに翻弄され、青年は早々にザーメンをぶっ放してしまった。次にシャワーを浴びて一度身体をリセットした熟女に用意されたのは、孫ほど年の離れたサーファー系イケメンくん。「うわ、凄く大っきいですね」未亡人の巨乳を下から掬い上げて揺すりながら、思わず溜め息交じりに呟く青年と、イケメンの登場にやや気持ちが高揚する熟女。早速青年はバイブで老女の濡れマンを弄り、次に指マンで膣奥のGスポットをじっくり押し上げ刺激した。「ああんっ、あっ」さっきまでの淡々とした表情と違い、明らかに欲情して強制を放つ還暦熟女。正常位でデカチンがハメ込まれると、爆乳とダンバラを波打たせながら更に淫らに喘ぎ散らした。「んあああっ」正常位での激しく雄々しいピストンが続き、やがて青年は熟女の膣内にザーメンを放出する。恥毛が薄くなったアソコからミルク色の液体を漏らす還暦熟女の女体は、うっすらと汗ばんでいた。「はふ……」白濁液が垂れ流れるアソコをヒクつかせながら、目を閉じる還暦おばあちゃん。三人の愛人とも高齢の彼氏とも違う、プロ男優の打擲による悦楽は、熟女の表情を淫らに彩っていた……。