ダイエットグッズという名目で訪れてきた訪問販売のセールスマン。しかし男の扱う商品は、強力な媚薬と大人のおもちゃだった…。白目が剥き出る強烈な快感で発狂していく五十路熟女。藤沢芳恵。
昼下がり、キッチンで家事にいそしむ長髪の四十路美熟女。ショートパンツに包まれたむっちりとしたおしりを左右に振りながら、洗濯物を干していると「韓国美容、ダイエット食品に興味ありませんか」とセールスマンが押しかけた。「本当に痩せるの?」と最近身体の肉のたるみが気になっていた主婦は食いつく。販売員がまず紹介を始めたのは、全身のダイエットに効くというある塗り薬だった。その薬を試そうと思う奥さんだったが、クリトリスへ塗り込むと聞き躊躇する。しかし販売員は強引に奥さんの股間へその怪しげな薬を塗り込んだ。陰核へ塗り込まれた薬は強力な媚薬…。あっという間に全身性器状態となり、熟女の息遣いがハァハァと荒くなっていった。それ幸いにとセールスマンは次々とグッズを鞄から取り出し説明を始めた。「これは全身の血流を良くする道具でして」と細長い棒のようなものを手にし、スイッチを入れる。そして振動し始めたその道具を、奥さまの胸先に押し当てた。「あっあっ、だめえっ」乳首の先がコリコリに硬くなり、脚の間の孔からはトロリと愛液が漏れ出した…。
「汁が止まらないでしょう? ほら、これがダイエットにいいんですよ」男は指先で疼くクリトリス弾く。熟女は身をくねらせて悶え狂った。「ああ、身体が熱くて、変ですっ」「奥さん、次はこれを試しましょう。まずは汗や汁を落として下さいね」と人妻を全裸に剥いて浴室に立たせた男はシャワーを股座にあてがう。「はうううっ、ううんっ」「奥さん、感じてないでしちゃんと洗い流して」「ああ駄目エッ」すっかり官能が蕩けきってしまった熟女はシャワーの水流を陰核に当てられただけで絶頂に達してしまった。そんなモロ感膣孔に、男はバイブを突っ込んでスイッチを入れる。「ひいいっ、イッちゃうっ、イッちゃうのおっ」秘奥を機械に震わせられた人妻は、白目を剥いてまたもアクメを迎えてしまった。しかし男はバイブの種類を変えて、執拗に人妻の肉孔を抉り続ける。「もお、らめえっ、いやああんっ、コレ買うから、抜いてええっ」「お買い上げありがとうございます、ではこれも試してください」どんなにマダムが泣いて懇願しても、男はバックからオモチャを挿入して小刻みに動かしたりと熟女を徹底的にいじめ抜いた。オルガズムで朦朧としている熟女を今へと連れて行くと、男はまた別のバイブでヴァギナを掻き回してゆく。垂れ乳や緩んだダンバラが、ビクビクと何度も痙攣した。まんぐり返しでのバイブ挿入しながら電マでクリちゃんを苛めたりと、男の手管は容赦ない。「これ、究極にイケますから。まだやれますよね、奥さん」妖しいシリコン製の器具を電マの先端に装着し、男は蕩けきった奥さまのおまんこにとどめを刺す。「あひあああっ、あうっ」いつしか熟女は男から電マを受け取ると、自らの手で陰唇を掻き分け妖しいおもちゃを出し入れする。「ご購入合計金額が十万円になります。これだけお買い上げくださったお客様に、特別なオプションがつきます」エクスタシーで意識があやふやな人妻の横で、男はズボンを脱ぎ始めた……。