『全身から強烈なエロフェロモンが匂いたつ四十路人妻の温泉ハメ撮り旅行』芦屋静香。
浴衣に包まれた熟女は布団の中でうとうとと眠っていた。夫に黙っての不倫旅行へとやって来たのだが、お酒が進みすぎて寝落ちてしまったのだ。しかしこんな熟れてセクシーなフェロモンダダ漏れ女体を、男が放っておけるはずもなく、布団を捲って浴衣をはだけた。「ん、んん……」目を醒ました熟女の豊乳を揉み、大きめの乳首を弄る男。「ここへ来る間も車の中でオナニーしてたんだって? セックス好きなの?」「うん、好き……」寝ぼけながらも本能のまま頷く人妻の乳輪を男は引っ張り、紡錘形にして遊ぶ。「乳首舐めちゃお」男はぷっくりと膨れあがって硬くなった乳輪を舌で弾く。ふると人妻はあんあんといやらしい声を出し始めた。「感じてきた? じゃあアソコを見せてよ」浴衣をめくって両脚を自分で拡げさせる愛人。「うはっ、菊座も綺麗な色してるじゃん。たまんないねえ」太ってはいないが熟女らしいボディラインに巨乳の奥さまにいやらしさを感じた男は、フル勃起した巨根をマン筋にコスコスと擦りつけてゆく。「どう、奥さん。夫のものでないちんぽをまんこに擦りつけられる感じは」「ううっ、あんっ」熟女はなにも答えなかったが、艶やかな嬌声がすべてを物語っていた。そんないやらしい奥さまの乳首を、男は電マで震わせ更に刺激を与えてゆく。「あんっ、気持ちいい……」セクシーボディをくねらせて、人妻は悶える。今度はクリトリスに電マを押し当てられた奥さんは、M字開脚になって総身を痙攣させた。「いいっ、イッちゃううっ」電動の振動で絶頂に達した人妻だったが、愛人はまだ巨根を挿入しようとせず、更に濡れマン全体を電マで突っついた。「奥さん、これ好きだねえ」意地悪に笑う男の声がMの気性を持つ人妻を心地よく刺激した。何度も何度もアクメを与えられた熟女に、今度はフェラ奉仕をするよう命じる愛人。人妻は楚々とした所作で男の前に跪くと、大きく唇を開いて生殖器を口内に含んだ。「んっ、気持ちいい、上手……」男がそう呻いてしまうほどに、熟女のバキュームフェラは巧みだった。全体的に肉筒を吸い上げたかと思えば、重点的に亀頭裏の縫い目に舌を這わせたりと、高度なテクニックを駆使して愛人を喜ばせる。「ほらっ、ちんぽ使ってアソコをグチュグチュにしてみて」と言われれば、グラマラスボディをくねらせながら人妻は男根を手にし、先端を濡れた肉孔に密着させて腰を振った。「よしよし、ほうら、入った」愛液という天然のローションでペニスは滑るようにして人妻の膣孔へと吸い込まれてゆく。奥さんの隘路が肉桂を絞るように蠢いた。「うああっ」散々焦らしたにも拘わらず男はあっさりと人妻の膣内へ射精してしまう。大股を開いたおばさんの股座からは、真っ白なザーメンがこぼれ落ちていた。