何事もなく終わる毎日…。幸せなはずだが、どこか満たされない日々を送っていた清楚な四十路熟女。そんな人妻が刺激を求めたのは出会い系の不倫サイトだった…。一条綺美香。
待ち合わせ場所に向かうと、そこには長い髪で清楚な出で立ちの笑顔が可愛い人妻が立っていた。想像以上に美人な熟女に撮影者のテンションは上がる。奥さまは現在43歳、結婚して15年目で15歳の息子が一人いる主婦だという。調布に住むマダムの夫は獣医師で主婦として優雅な生活は送れているものの、夫婦の営みは早い段階から終わっていたらしい。「周囲のママ友や親友の話を聞いていたら、好きな人がいたり恋をしてたりするんですよ。でも自分はそんなことなにもなくて、女としてそれはどうかなと思って……」そんな理由から、今回不倫サイトにアクセスしたのだという。仕事人間の夫に対しての罪悪感はあるが、それでも自分は抑えられない。男に誘導されるまま背後から抱きしめられた奥さまは、服の上から豊乳をゆっくり揉みしだかれていった。「ああ……ドキドキする……」少女のように頬を赤らめながら、人妻は男のぬくもりにそう呟く。男はゆっくりと奥さまのブラウスとはがして下着を取り除き、疼き立った乳首をいやらしくねっとりとしゃぶっては吸い上げた。「ふあああ……」強い悦楽に四十路奥さまは悶える。男は徐々に身体を下へずらすと、主婦を椅子に座らせて開脚させ、黒々とした密林の中に鼻頭を突っ込んでクンニリングスを始めた。「すっごく綺麗ですね」時折男は人妻を称賛して、彼女の自尊心をくすぐる。最初は躊躇いがちだった熟女の喘ぎ声は、次第に大胆な嬌声へと変わっていった。全身を舐め尽くした後、男は熟女の唇に再び吸いつく。男の接吻に積極的に舌を絡めて人妻は答えた。「きもちいい……っ」下品なほどに敏感な部分を舐めてくれる男の愛撫は、夫が決して与えてくれなかった快楽を人妻にもたらす。男が勃起した肉棒をゆっくり差し込んで緩やかなピストンを始めると、奥さんは指を噛んで愉悦に震えた。「次は上に」と男に頼まれると、熟女はすぐに騎乗位となって細い身体を前後に揺さぶる。「気持ちいい?」男に尋ねられた熟女は「気持ちいいっ、すきっ、すきぃっ」と今度はM字開脚となってダイナミックに身体を上下に振り立てた。バックスタイルになると、男は彼女のくびれた腰を掴んでむちむちのお尻にマシンガンのようなピストンを叩きつける。「はああっ、イクッ、イッちゃうううっ」とうとうアクメに達した人妻は、髪を振り乱して絶頂を叫んだ。もう一度正常位に戻った男は、パワフルに腰を振ってもう一度人妻を岸壁へと追い詰める。「イクッ、また逝っちゃうっ」絶頂へと昇る奥さまのぷるんぷるんに揺れる巨乳に、男は熱いザーメンを解き放つのだった。