若者が住む汚いアパートの一室。現在求職中の青年が気晴らしに、掃除、洗濯、炊事と家事を代行してくれる「レンタルおばさん」サービスを頼むと、五十路には見えないほっそりとした身体の美熟女がやってきた。「がんばって就職してくださいね」と、優しい笑顔を見せて励ましてくれた奧さんは、仕事を終えて、帰る準備を始めた。「……あれ、私の替えの下着が見あたらないんですけど」荷物を確認したおばさんは、パンティがなくなったことに気づき青年に疑いの目を向ける。最初はしらばっくれていた青年だったが、おばさんの鋭い眼光にしどろもどろとなり、とうとう「済みません、綺麗な女性だったからつい……」と自分の罪を認めた。「駄目じゃないですか」とやんわり注意する熟女。青年は家族と縁が薄くて寂しかったことなど切々と語り出した。「そうですか、寂しかったんですね」情にほだされてしまった人妻は、青年に抱きしめられるままとなりキスをする。「ん……」熟女自身も異性との接触は久しぶりだったのか、口づけだけでいやらしい声を上げ始めた。ここぞとばかりに青年は熟女のスレンダーボディを押し倒し、形のいい乳房にキスを浴びせて乳首をしゃぶる。「んん、ああんっ」嬌声を放ちながら身をくねらせる人妻だったが、青年を拒まなかった。互いに裸になると、熟女は青年の上に乗って巨根をアソコに咥え込み、身体を上下に揺する。無駄な贅肉のないお腹、そして美乳を揺さぶりながら、熟女は肉棒の味に酔いしれた。「ぼ、僕のおちんちん変じゃない?」肉体的にコンプレックスも抱いていた青年は、悶える美魔女に聞く。「ええっ、硬くて、大きくて、凄いわっ」それを聞いた青年は悦び、今度はバックから人妻を貫く。そしてむっちりと突き出た巨尻を掴んで、ペニスを叩きつけた。「すっごく柔らかくて、気持ちいい……っ」「やんっ、あああっ」青年の激しい腰使いに、背中を反らして悦ぶアラフィフ奧さん。「イクッ、ああイッちゃううっ」アクメに達した熟女を抱きしめ、再び熱い接吻に耽る青年。そうして正常位で再結合すると、青年は渾身の力でデカマラを打ち込んだ。「い、イキそうっ」「いいわ、来て、出してっ」「中でいいの?」「いいっ、出してっ」中出しを懇願する人妻に、青年は遠慮なくザーメンを流し込んでゆく。「や、ああ……」とろとろとヴァギナから垂れ流れる白濁液は、青年は丁寧にティッシュで拭き取った。「就職できるよう、お祈りしてます」服を着て身支度を整えた熟女にパンティを返すと、彼女はそう言って微笑んで見せた。