旦那は知らない五十路女房のものすごいセックス

夜の営みもあり旦那には不満はない五十路主婦。しかし、近所に住む絶倫中年男とのSEXは別次元の快感…。五十路熟女の不倫エロドラマ。
ねっとりと舌が絡み合い、唾液を啜り合う熟年夫婦。むっちりとしたスケベそうな肉体をした豊満五十路熟女は、白髪交じりの良人に組み敷かれて悶え狂っている。男はいやらしいキスを終えると、その唇を熟女の陰唇へと移してこってりとしたクンニリングスを初めて。「ううんっ、いいっ」夫の舌使いにうっとりした表情を見せるぽっちゃり系熟女。男はすぐさま天井に向かって反り返った肉棒を取り出すと、熟女の肉孔へと埋め込み腰を使い始めた。「んはあっ、気持ちいいっ」禿げた旦那にじっくりとピストンされて、トロ顔になる人妻。やがて男は熟女の中に大量の精液を流し込み、夫婦の情事を終えた。翌朝、家を出る夫と娘を見送った人妻は、向かいに住む男と目が合うと意味ありげな微笑みを浮かべる。ほどなくして家に隣人が尋ねてくると、二人はなにも言葉を交わさないままディープキスで舌を絡め合った。男がズボンを脱ぐと、すぐに奥さんはしゃがんでそそり立つ肉棒をおしゃぶりする。「んんんっ、んっ」ほおばりきれないペニスをフェラチオしていた奧さんだったが、男は熟女を立ちあがらせて後ろを向かせると立ちバックで貫いた。「あっあっあっ」男の打擲に合わせて、熟女はいやらしい呻き声を上げる。まるでレイプのようなセックスだったが、熟女はだらしなく舌を出して男の直径に酔った。「あっ、あーっ」男は剛棒を抜いてはしゃぶり、挿入するという行為を繰り返す。そして繋がったまま夫婦の寝室へと移動せさせると、今度は奥さまに騎乗位のセックスを誘導した。「奧さん、気持ちいいか？」自分の上で腰を振りまくっている人妻に、男はニヤニヤと笑いながら審問する。「ええ、気持ちいいわ。いいっ」熟女は夢中で身体をゆすりながら、何度も何度も頷いて見せた。隣人は人妻の豊満ボディを揺さぶり続け、やがてザーメンを熟女の腹へとぶちまけた。事後もキスと乳房しゃぶりに堪能していた奥さまだったが、突如玄関のチャイムが鳴った。「……夫に頼まれていた荷物だわ。受け取らないと、怪しまれる」後戯に耽る愛人を押しのけ、玄関へと急ぐ熟女。荷物を受け取り戻ってきた熟女を、男はバックから貫き巨尻を何度も叩いた。「あーっ」乱暴に扱われて、肉体が淫靡に燃え上がる人妻。これこそが、夫が決して与えてくれない悦楽だった。「ううっ、イキそうだっ」男は呻きながら肉刀を引き抜くと、人妻のデカ尻に向かって二度目のザーメンをぶっ放す。夫に不満は無く、性生活も上手くいっていても、この男とのセックスは止められそうにない……。