なかなか子宝に恵まれない夫婦「濃度の濃い精子なら妊娠するかもしれない…」そう考えた旦那は一ヶ月に及ぶ精子の放出禁止を決意した。そんな禁欲性活を続けていたある日、暴発寸前のビンビンに膨張した娘婿のペニスを目撃した四十路義母の欲望が暴走してしまった…。谷原希美。
むっちむちの尻を娘婿の上で振りたくり、淫らに喘ぐ四十路義母。若い娘婿のビンビンに勃起した巨根を見ていたら、ムラムラして我慢できなくなってしまったのだ。「お義母さん、いけません」などと最初は制止していた娘婿だったが、くびれた腰を回すように使われ続けて性欲を止められる男なんかいない。とうとう娘婿自身が淫乱義母を立ちバックで貫いて、激しい抜き差しを始めてしまった。「すごっ、ううっ」絞るような肉孔の蠕動に引っ張られ、とうとう娘婿は義母の膣内にたっぷりとザーメンを吐き出してしまう。膣圧の高いアソコからペニスが吐き出されると、続けて白濁液もびゅっと勢いよく噴き出した。「妊娠なんてタイミングだから大丈夫よ」娘婿のおちんちんをやさしく洗い流しながら、落胆する彼にそう話しかける主婦。夫婦の間になかなか子供ができないことを悩んでいた娘婿は、禁活し精子を溜め込んで子作りに励もうとしていたのだが、義母がこうして誘惑し射精を促してくるのだ。「寧ろ溜め込むより、常に吐き出して新鮮な精子を作らなきゃ。ね? ほら、気持ちいいでしょ?」豊乳の谷間にペニスを挟み込んでのパイズリをしながら、義母はそう娘婿を慰める。手コキ、乳首ナメと熟女の性戯を駆使して、お母さんは本日二度目の射精を導き、巨乳にぶっかけさせたのだった。それから一ヶ月、再びオナ禁生活を送りつつ身体を鍛えて子作りに備える娘婿。しかし精力漲る娘婿を見て、義母が放置するはずがなかった。娘の帰りが遅いのをいいことに、義母は娘婿にキスをして馬乗りになる。「ちょっ、孫の顔を見る為にこんなことは止めてくださいっ」「我慢は良くないって言ってるでしょ」色っぽい目線を送りながら、爆乳をチラ見せする義母の姿に、ずっと禁欲生活を送っていた娘婿は反応してしまう。「そ、そうですよね。我慢はよくありませんよね」とデカパイを揉んだり、指マンで早くもしっとり濡れている肉孔をほじくったりと、まんまと誘惑に乗ってしまった。「ええそうよ、我慢せずにだせばいいの」熟女は妖艶に笑いながら、ビンビンに勃起した肉棒の上で腰を振ったり、焦らしつつのバキュームフェラで娘婿を骨抜きにしてゆく。「上手よ、ああっ」69で互いの感じる部分を舐り合ったあと、娘婿はバックから義母を貫き逞しい男根を勢いよく抜き差ししてゆく。「イクイク、あっ」絶頂に達した義母だったが、がに股騎乗位で身体を揺すったりと性欲全開のセックスは続く。「気持ちいいっ、あーっ」たぷたぷおっぱいを揺すられながら正常位で絶頂に登り詰めた義母は、またも娘婿のザーメンを膣に受け止めうっとり微笑むのだった。
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