「奧さんスケベそうだから、全身感じるのかな?」スーツ姿の男が、意地悪な口調でムチムチのグラマラス人妻を煽り、デカ尻を揉む。五十路熟女は悔しそうに唇を噛み締めながらも、黙ってブラジャーを外した。ぷるんと、瑞々しい乳房が飛び出し揺れる。「いやらしいおっぱいだ」男は笑いながら、チャックを下ろしてフル勃起している巨根を取り出した。「ほら、こんなにでちゃってる」先走り汁を指に付けて、男は熟女の大きい乳首へと擦り付ける。乳輪は刺激を受けてコリコリに硬くなった。M字開脚でソファーに座ってオナニーするよう命じられた人妻は、泣きそうな表情で自分のアワビを弄る。「セックスが好きそうなアソコだ。ねえご主人」男は横で苦悶の表情を浮かべ立ち尽くしている熟女の夫に同意を求めた。夫が経営する工場の危機に、銀行員は「融資する代わりに妻を抱かせろ」と要求してきた。会社の為と夫に頭を下げられた奧さんは、夫の目の前で他人に犯されるという屈辱を強いられているのだ。「乳首、そんなに感じるんですか」乳輪を弄るといい反応を示すアラフィフ人妻を言葉で苛めながら、男はクンニリングスや愛撫で興奮させてゆく。そして夫に見せつけるように、人妻の唇を吸って執拗なベロチューをしたあと、男は口唇奉仕を命じた。「ぐううっ、んっ」夫の視線を感じながら、熟女は憎らしいペニスをしゃぶり上げてゆく。「もっとしっかり舐めてくれないと、旦那さんの会社は取り返しのつかないことになりますよ」と殺し文句を吐かれれば、むっちり人妻は熱心におしゃぶりするしかなかった。男はソファーに座ると、熟女に自らおちんちんをアソコに挿入するよう残酷に命じる。夫の目の前で奧さんは他人棒をヴァギナに咥え込み、身体を仰け反らせた。「こういうの、好きでしょ?」男はマダムのクリトリスを弄りながら、下から肉棒がガン突きする。「ひっ、あああっ」イケナイ絶頂が人妻に迫る。罪悪感から夫を見つめる貞淑妻を、男はせせら笑った。「大丈夫ですよ、イッちゃっても。旦那さんも承知の上なんだから」「くっ、ああああっ」陰核を転がされ、とうとう熟女はアクメを迎えてしまう。「旦那さんにに相手にしてもらえなかったから、すぐにイッちゃった。ご主人は忙しいでしょうからね、奥さまの欲求不満に気づけなかったんだな」絶頂に朦朧とする奥さまの乳首を指で弾きながらも、男は腰をまだ使い続ける。「あー、でちゃいそうだ。出していいですよねえ」男が夫に質問する。夫には、拒む権利などなかった。「でるっ」夫を見つめながら、大量のザーメンを流し込まれる人妻。とろとろと、種汁が産道から溢れ出す。夫が己の無力さを噛み締める中、妻はレイプ同然の中出しセックスの中に歪んだ悦楽を感じていた……。