「夫との性生活だけじゃ足りない…満足出来ないんです!」月2回ほど夫婦の営みはあるが、熟れた肉体は満たされないという五十路熟女の初撮りドキュメント。
全体的にぽっちゃりはしているけども垂れてはいない、肌の綺麗な54歳の熟女が浴室で男優に全身を洗われている。張りのある巨乳にぷりっと綺麗な形で美味しそうなお尻も泡だらけにしながら、男は毛叢の奧へと指を差し込んだ。「あん、あ……」五十路の見るからに普通の「おばちゃん」は、激しく指先でクリトリスを転がされて色っぽい喘ぎ声を上げる。男はすべての泡をシャワーで洗い流しては、水流を股座へと集中させた。「こうしてオナニーしてるんじゃないですか?」夫のセックスではもの足りず毎日オナニーをしているという熟女に、スタッフが意地悪な質問を投げかけると、奧さんは恥ずかしそうな笑みを浮かべる。男が巨根をぬっと彼女の眼前に突きつけると、熟女は両手で黒い肉棒を掴んで優しく丁寧なフェラチオ奉仕を始めた。「んーっ、んふ……」ちゅぽんちゅぽんとバキュームフェラの淫猥な吸い付き音が浴室内に響き渡る。男はむちむちの乳房に手を伸ばして豊乳を揉みし抱くと、熟女の舌の動きも一層激しくなった。そして、場所を寝室へと移しての本番が始まる。セクシーな下着で豊満な身体を包み込んだ熟女に男優はねっとりとしたディープキスをしながら全身をまさぐってゆく。夫との仲は悪くはないがセックスの回数が足りず常に欲求不満を抱えている人妻は、嬉しそうに身をくねらせた。男は爆乳の先にあるぷっくりと硬くなった乳首を執拗におしゃぶりしたり、アソコに舌を這わせてクンニリングスで熟女を追い詰めてから、濡れ穴に巨根を差し込んだ。「あっ、ああっ」太くて立派なデカマラに貫かれた人妻は、アンアンと嬌声を絶えず放ち続ける。男は正常位で熟女の腰を抱え上げると、アクロバティックな体勢でのピストンを繰り出す。「はああんっ」秘奥にまで届く結合に、熟女の背中はしなった。騎乗位、バックと激しい抽送は続く。絶えず巨乳を震わせ、巨尻を波打たせながらアラフィフ奥さまは喘ぎ続けた。「うっくっ」男の突き込みが一層激しくなり、やがて大量のザーメンが熟女の体内へと流し込まれる。人妻は中出しの余韻に浸りながら、荒い息を吐くのだった。撮影が終わりシャワーを浴びるぽっちゃり奥さまに、スタッフは「今日はどうでしたか?」とインタビューをすると「皆さんのおかげでいい思いができました」と母性溢れる言葉でスタッフをねぎらう。穏やかな笑みと優しい声は癒しそのもの。「また性欲が溜まったら、ぜひ来て下さい」とスタッフの言葉にも力が入るのだった。