「新・母子相姦遊戯 蔵の中の私」シリーズ18弾。五十路熟女の濃厚な夫婦の営みと息子との近親相姦を描いたエロドラマ。出演:山本艶子。
着物姿の色っぽい五十路母に思わず見とれてしまう息子。蔵のある古い日本家屋の旧家で暮らす両親と息子は幸せな日々を送っていたが、この家庭には秘密があった。夫は無類のセックス好きで、和服姿の妻をいやらしく毎日調教している。赤い襦袢を乱されて、指マンで秘奥を掻き回され悶え狂う人妻。そして夫に命じられれば、熟女は嬉々として男根を喉の奥まで飲み込み、ディープスロートフェラを繰り出した。「ん、んふうっ」先走り汁が垂れ落ちるペニスをおしゃぶりしているうちに、熟女のアソコもさらにしっとりと潤ってゆく。「そろそろ、乗れ」夫に命じられると人妻はそそり立つ肉棒を跨ぎ、もっちりとした女体をゆっくり下ろしてゆく。「あっ、ああっ」ずっぷりと硬い肉杭が、濡れアワビに突き刺さった。そのまま完全に腰を落としてしまうと、奧さんは自らの意思で巨尻を振って腰をくねらせた。「ああっ、奥まで来てるっ」茶臼スタイルでおまんこを突き上げられてゆく人妻。豊乳も色の黒い乳首もたぷんたぷんに揺らしながら、熟女は夫の怒張を受け入れ、悶えた。精力的な夫は杭打ちピストンで腰を遣い、妻をアクメへと追い詰めてゆく。「あーっ、イクッ、イクッ」アラフィフおばさんはスケベな表情で絶頂に達し、夫はそんな妻の豊乳へとザーメンをぶっかけた。「ああ……」うっとりとした表情で、ねっとりとお掃除フェラで夫の分身を清めてゆく妻。そんな淫らな母親の様子を、股間を膨らませながら息子が物陰から凝視していた。翌日の夜、湯浴みを終えて寝室へと戻ると、そこには息子が待っていた。「あら、どうしたの? お父さんは?」ただならぬ雰囲気の息子に動揺する熟女を、青年は抱きしめ無理矢理キスをしようとする。「お母さんが悪いんだっ、親父にあんな色っぽい顔を見せやがってっ」「なにを言って……」「ボクも、あんな風に母さんを……っ」問答無用で息子は母親に覆い被さると、指マンを乳首をしゃぶって熟女の性感帯を刺激する。そして、いきり立った男根を一気に根元までねじ込んで抽送を始めた。「駄目……私達は親子なのよ」「ねえ、父さんとボクのおちんちん、どっちが気持ちいいの?」すっかり獣欲に支配されてしまった息子は、母親の制止など受け入れない。腰を動かしながらエッチな乳首を指で摘まんで捻り、悶える母親の白い腹の上に息子はザーメンをぶっかけた。「ああ……」いけないと判っているのに、夫の肉茎よりも若く逞しい息子の竿は、熟女に快楽を与えてしまう。トロ顔で天井を見上げる母を残し、息子は寝室を出て行く。しかし、これで終わりではなかった。息子は蔵に母親を閉じ込め赤襦袢を投げて寄越す。着物姿の母親を犯そうと鼻息を荒くしていた。もう、五十路母は息子に従うほか道はない……。