もう我慢できない…強烈な色気と策略で男を漁り始めた四十路未亡人 翔田千里

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強烈な色気と策略で男を漁り始めた四十路未亡人2 翔田千里

最愛の夫が亡くなって1年が経過した四十路未亡人。孤独感と共に押し寄せてくる激しいSEXへの欲望に耐える日々だった。しかしついに彼女の理性は吹き飛び、若いペニスを求めて卑猥な策略を実行した…。翔田千里
玄関のチャイムが鳴ると、四十路未亡人は微笑みつつベッドからするりと降りた。扉を開けると、そこには宅配業者の青年が笑顔で段ボール箱を差し出し「お届け物です」と立っていた。熟女は青年に「こっちへ運んで」と家の中へと誘い込みながら、手に隠し持っていたスイッチを押した。すると箱の中からモーター音が響き始める。「この荷物、なんだか変な音がするわ。開けて下らさない?」と、長い黒髪を揺らしながら、熟女は青年にお願いした。最初は嫌がっていた青年だったが「私、未亡人で女一人だから怖くて」と熟女に色目を使われると、断り切れず段ボールを開けた。驚愕する青年。それもそのはず、箱の中に入っていたのは電マやローターなど、様々なアダルトグッズだったからだ。「お兄さん、この使い方判る?」「え、ええ、まあ……」「見かけによらずエッチね。ねえ、この道具の使い方、教えてくださらない?」濃厚な牝のフェロモンを漂わせたアラフォー未亡人に迫られ、タジタジになって逃げだそうとする青年に、熟女は抱きつく。「私のこと、好きにしていいのよ」はらりと服を脱ぎ捨てると、むっちりと肉付きがよくくびれもハッキリ判るグラマラスなムッチリボディが現れた。青年は生唾を飲み込みながら、手にしたバイブでマン筋をスリスリ擦り始める「あ、ああ……上手ね……」うっとりとした表情で悶えるエロ未亡人の色香に、青年の心は侵食されてゆく。気づけば仕事のことも忘れて、夢中で人妻の敏感な部分をおもちゃで弄ったりクンニリングスでトロトロのおまんPをおしゃぶりしていた。「ふうう、凄いわ」熟女は蕩ける笑顔になると、青年のビンビンに勃起した巨根に頬ずりする。夫を亡くしてから、ずっと欲しいと思っていた肉棒がそこにはあった。汗臭いペニスをクンクン嗅ぎ、そしてねっとりしゃぶって先走り汁を味わう熟女。「美味しいわ、ステキ……」たっぷりと時間を掛けてバキュームフェラや手コキを楽しんだアラフォー熟女は、「この硬いの、私の下の口でも味わっていい?」といいながら騎乗位で繋がる。ずっぷりとおちんちんを肉沼に沈めた未亡人は、迫力ある巨乳や少し緩んだダンバラを縦に揺すりながら、青年とのセックスを楽しんだ。性欲が燃え上がった青年は、人妻を突き飛ばすと濡れ穴を再びクンニリングスしてから、正常位、そしてバックで未亡人を叩きつけるようにピストンしてゆく。「私の身体がっ、おかしくなるっ」淫語を連発する未亡人の巨尻に向かって、青年は大量のザーメンをぶっかけるのだった。

翔田千里 肉欲に飢えた四十路未亡人

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肉欲に飢えた未亡人~とめどなく欲しがる白い肌と赤い唇~ 翔田千里
収録時間:145分 (HD版:145分)
出演者:翔田千里
監督:古賀丈士
シリーズ:—-
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna
品番:jux00392