「凄い……カッチカチに硬いわ!」日本人女性なのに日本男児のペニスを初めて味わった五十路人妻のAV初撮りドキュメント。夫婦仲も良好で幸せな生活を送っていた美魔女の五十路奥様。しかし彼女は、半世紀の人生でひとつだけ心残りがあった。それは旦那を含め今まで付き合ったことがある男性が全て外国人で日本人とのSEXを知らないということだった…。高田すみれ。
純白のパンティに電マを押し当てられた五十路熟女は「ふうあああっ」と奇声を発した。「感じましたか?」と電マを手渡されると、興味深げにそれを持って自らの手で身体の中心部に押し当てて見る。「あーっ、いやあっ、ああっ」感じすぎて思わずがに股になってしまう五十路熟女。「いやっ、怖い怖い怖いっ」と、とうとう形のいい美乳貧乳を震わせながら電マを手放してしまった。「怖い……(感じすぎて)おかしくなりそうで怖い……」本気の涙を浮かべて恐れる人妻に、スタッフは「パンツを脱いで直接当ててくれませんか」とお願いする。ほんの少しだけ言われた通りにクリトリスへと直接電マを当てるが、腰が抜けて続行することはできなかった。「こんなこと、みんなやってるんですか、あり得ない……」海外暮らしが長く、また夫も外国人だというアラフィフ奥さまは日本文化に疎く、電マ初体験が衝撃的だったようだ。そんな彼女は、「日本男子の勃起おちんちん」を見るのも初めて。パンツを押し上げる肉棒を見せつけると「触っていいですか?」と興味津々にペニスを触れた。「すっごく硬い……うわあ、どうしたらいいのかしら」外人の大きくも柔らかな男根しか触れてこなかった熟女は、おずおずと横咥えフェラを始める。初々しい反応に興奮したスタッフは、再び人妻に下着を着せて改めて男優と向かい合わせた。男が微乳を捲って乳首を摘まむと、身悶えする人妻。指マンでじっくりと濡れ穴をほじくったり、陰唇を指で開いてサーモンピンクの入り口を剥き出しにしたり、陰毛を引っ張りながらクリトリスを指でこすったりしてやると、人妻は照れながらもエッチな声を上げ始めた。すっかりオマンコが潤った所で、男は膨れあがった怒張を人妻に見せつける。「どうですか、欲しくなってきましたか」と亀頭で陰唇を捲ってやれば「うう……うん」と愛らしく頷くのだった。ずっぷりと正常位で勃起ペニスを差し込むと、おとがいを跳ね上げよがる奧さん。「どうですか、感触は」と聞かれても、気持ち良すぎる人妻はただ嬌声を上げるばかりで応えることすらできなかった。正常位から騎乗位の杭打ちピストン。そして再び正常位での中出しフィニッシュで、昇天する奧さん。「全然……違いました」ザーメンを縦穴からドロドロと零しながら、熟女は涙をにじませつつそう答え「恥ずかしい」と手で顔を覆ってしまった。初々しい反応がいちいち可愛い人妻を、今度はお風呂場で立ちバックセックスしてゆく男優。外人チンコと日本人チンポの違いをたっぷりと堪能するエッチな奧さんの冒険は始まったばかりだった。