俺はやっぱりお前が…別れた五十路の元女房 笹川蓉子

「俺はやっぱりお前が…別れた五十路の元女房」出演女優 笹川蓉子。しどけなく髪を振り乱し、大きな乳をたわませ悶える五十路人妻。背面騎乗位で跨がっているのは夫ではなく、昔に別れた夫だった。「いいのか？」「うう、言えないっ」そう言いつつ、いけないと判っていても腰が止まらない熟女。もうつき合えないと思って別れた前の夫の巨根が気持ちいいだなんて、口が裂けても言葉にすることはできなっかた。しかし別れた夫は元妻に言わせようと、下からガン突きする。「くっ、ああっ」絶頂に達しようとしたそのとき、男の携帯電話が鳴った。「あ、ああ、家に帰っていたんだ」実家から掛かってきた、今の妻からの電話だった。寂しそうな表情を見せながらも、アラフィフ奥さまは服を着て帰り支度を始める。今はこうしてそれぞれ違うパートナーがいる身。こんなことをしてはいけなかったのだと思いながら熟女が家に帰ると、夫が酒に酔い潰れて眠っていた。そっと彼に布団を掛けながらも思い出すのは、前の夫との激しいセックス。立ちバックで貫かれ、騎乗位で責められた快感を思い出しただけで全身に鳥肌が立ち、気づけば指で感じる部分を慰め始めていた。「はああんっ」オナニーに耽ってベッドにうつ伏せになり腰を振りたくる人妻。絶頂に達して荒い息を吐く人妻の前に、突如前の夫が現れた。「やっぱり欲求不満だったんだな」人妻の痴態を見下ろしながら、そう呟く男。「ど、どうして……」「どうしても、お前の今の旦那を見ておきたくてな」帰る熟女の後を付けて家に入り込んでいた元夫は、酔って眠る男を窺いながらも熟女に襲い掛かる。「だめっ、あ」指マンで肉孔を掻き回されると、抵抗する気力が剥がれてゆく。そんな熟女の口元に巨根を突き出して、男はフェラチオ奉仕をするよう求めた。「ん、んん」駄目だと判っているのに、人妻は匂い立つ肉棒を咥えながら自分のクリトリスを指で転がしてしまう。今の夫はセックスに淡泊で、一度もこの身体を満たしてくれたことがなかったのだ。「あいつはこんなことをしてくれないんだろ？」そうせせら笑いながら、顔面騎乗位で熟女の口内を犯す男。そして夫を窺いながらも、男は腫れ上がったペニスで人妻を貫き、正常位で膣孔を擦り上げてゆく。「くっ、ああっ」神聖なる夫婦のベッドで犯され、甘く戦慄いてしまう熟女。そして男は、人妻の中にザーメンをたっぷりと流し込み、お前は俺のモノだと主張した。「はああ……」眠る夫を横目に、おまんこから白濁液を垂れ流しながらうっとりする人妻。その日から、元夫婦はダブル不倫という禁忌を犯して互いに身体を貪り合ってゆく……。