黒木小夜子(秀吉小夜子)。「いろいろ迷惑を掛けて、すみませんでした」息子に向かって土下座する四十路熟女。交通刑務所から出所した母親。夫はさっさと離婚手続きを済ませて新しい女と暮らし始めお
り、熟女に家族と呼べる相手は息子だけとなっていた。「いいよ。俺は俺の意思で母ちゃんと一緒にいたいと決めたんだし」そんな息子の言葉に母親は涙を流した。その夜、久しぶりに刑務所でない場所で横になった熟女だったが、すぐに寝床を抜け出して息子の部屋を訪れる。そして流れるような動きで息子のベッドに入った。「一緒に眠ってよ。一人で眠られんのや」と言いながら、浴衣を結いで肉付きのいい女体を晒す人妻は、抱いて欲しいとねだる。しかし息子は「実の親子だろ、勘弁してくれ」とそれを拒否した。(おまんこしたい……)すごすごと寝室に戻る母親を見送った息子は、すぐにある男性に電話を掛けた。翌朝、まだ眠る母親を横目に息子が呼びつけた男性が家を訪ねてくる。彼はかつて母親との浮気相手で、息子に「母親の性欲解消の相手をしてやって欲しい」と持ちかけられ二つ返事でやってきたのだ。息子はそのまま学校に出掛け、代わりに男が熟女の寝室へと侵入する。男は昏々と眠る熟女の口にデカい魔羅をぶち込み、腰を遣う。「う、ううん……」ようやく目が覚めた人妻の口に向かって、男は唾液を垂らした。かつての浮気相手との再会に嬉しそうな表情を見せるアラフォー淫乱熟女。すぐさまバキュームフェラで勃起ちんこをしゃぶる奧さん。「お前はとんでもない好き者やなあ」「ああ、早くこのちんぽ、おまんこに欲しいっ」「おお、今挿入してやっからたっぷり舐めとけ」「んぐぐっ、ちんぽ美味しいっ」物欲しそうに巨尻を振って夢中でペニスをしゃぶり続ける人妻。男は焦らして焦らして、やがて正常位で熟女の疼く濡れ穴に向かって巨棒をぶっさした。「はあああんっ」久しぶりのセックスに仰け反って悦ぶ熟女。巨乳も少し緩んだダンバラもたぷんたぷんと揺れ動く。「あーっ、イッちゃううっ」激しすぎる高速ピストンで絶頂に達した人妻の太股に、男はザーメンをぶっかける。そして執拗にベロチューをしたから、汚れたペニスを突きつけた。熟女は嬉しそうにお掃除フェラで、デカマラを清めてゆく。そしてセックスが終わってもまだ名残惜しそうに、怒張をシコシコ扱き続けた。「いつでもヤリたいときは、呼んでくれたらいいよ」「嬉しいわあ……」ようやく押さえつけられない性欲を満たしてくれる相手が見つかったことに耽溺する熟女は、セックス相手まで用意してくれた息子に感謝するのだった。