【京野美麗】おばさんはイヤかな…心臓がバクバクする彼女の四十路母の甘い誘惑

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『ふしだらな母娘の接吻と情交 ~母の情夫を奪う娘、娘の彼氏を誘う母~』出演女優:京野美麗。「経験、あるの?」妖しい笑顔を浮かべながら青年にそう尋ねる四十路人妻。「あ、ありますよっ」額に汗を浮かべながら、そう反論する初な娘の彼氏に、ねっとりとした視線で熟女は微笑みかけた。「そう、よかったわ。セックスの下手な男なんて、つき合う価値なんてないもの」「えっ」思わずギョッとする青年の手を取り、奧さんはうふふと笑った。「ねえ、よかったら私がいろいろと教えてあげましょうか」手から彼の股間へと白魚のような指先を移動させた奧さんは、ゆったりと上下に扱く。期待と不安を抱えた青年の巨根は、早くも膨らみ始めていた。奧さんは青年の唇に自分の唇を重ねると、大人のキスを始める。濃厚なベロチューに青年はんぐんぐと目を白黒させながらも、必死になって奧さんの唾液を飲み込んだ。熟女は立ちあがるとロングスカートの中からパンティを抜き取った。「さあ、舐めて」と言われ、青年はスカートの中に頭を突っ込んでとろとろに蕩けているおまんこの肉を生まれて初めて味わった。おばさんは丸い巨尻を見せつけるようにして背後を向く。青年は導かれるままに指をトロマンに突っ込んで、中を掻き回すようにし手マンをした。「はああんっ」無知な青年の激しい愛撫に仰け反る彼女の母。やがてデカ尻を左右に広げると、奧さんは青年のおちんちんを中心部に差し込むよう仕向けた。「は、ああんっ」ギンギンに血液が集まって膨れあがったペニスを肉孔に受け、熟女はトロ顔になる。青年は遮二無二腰を振ってパンパンと硬いチン棒を打ちつけた。「い、イクッ、イクッ」童貞であろう青年の情熱的な立ちバックでの打ちつけに、熟女は絶頂を迎えてしまう。「凄いわ……」思いがけない僥倖に微笑みながら、熟女はまだミルクタンクに性欲を溜めている青年にディープキスする。舌と舌が絡み合い、ぬちゅぬちゅと淫猥な音楽を奏でた。場所をベッドへと移動した二人は、再びキスを交わす。一度挿入したことで心に余裕が出来た青年は、奧さんの服を剥いでゆき全裸にして、バックからクンニをした。「上手よっ、ああっ」青年は挿入を焦ることなく、ゆっくりと指マンで秘奥を掻き回す。そして正常位で突きまくり、絶頂へと果てた。この不貞がスパイスとなって、夜は夫と激しく燃え上がる人妻。「いやらしいぐちゅぐちゅ。濡れてきてる」と指マンされ言葉で苛められ「ケツの穴まで丸見え」と辱められながら、正常位、そして騎乗位で自ら腰を振って絶頂に達っしてマゾの一面を覗かせるのだった。