息子の友人の写真モデルからザーメン処理モデルに堕ちた五十路未亡人 一条綺美香

息子が写真部の先輩を連れて帰宅した。「いらっしゃい」と笑顔で二人の青年に挨拶をする五十路の美魔女母親。息子たちは自分の部屋に籠もると、こっそり持ち込んだお酒を飲んで楽しんだ。「これ、美味しい」始めて飲むお酒を楽しむ息子だったが、慣れないせいですぐに酔い潰れてしまう。「こいつの母ちゃん、美人だよな」悪童たちは酒に酔った勢いで人妻に近づき、カメラを向けて写真を撮り始めた。「こんなおばちゃんを撮ってどうするの」と笑いながらも、息子の友人だからとポーズを撮る美熟女。しかし少年たちは調子に乗って人妻のパンチラを撮影したり、ヒップを突き出した恥ずかしい格好を撮影し始めた。官能的な姿に興奮してしまった青年は、熟女に抱きついて唇を奪い、巨乳を揉む。不意を突かれた熟女は「駄目っ」と抗いながらも、乳首を指で弾かれると感じてしまった。青年はクンニリングスと指マンで熟女をさらに感じさせてから、彼女の手を握ってギンギンに硬くなった股間へと導く。夫婦の営みがなくなり飢えていた人妻は、うっとりした表情で青年の若い肉棒を手コキしてしまった。「おばさん、舐めて」青年に求められるがまま、熟女はトロ顔でいやらしいバキュームフェラを始める。裏筋を啜ったり玉袋をたっぷりと舐め回したりと、持っている口戯をすべて使い切って青年のおちんちんに使えた。「行くよ」青年は濡れ穴にデカチンを差し込み、若さに任せて腰を打ちつける。「あっあっあっ、そんなっ」気持ちいい蠕動に酔いしれ、指を噛みながら仰け反る人妻。青年は奧さんの上半身を抱え上げると、今度は騎乗位で下から力強くデカチンを打ちつけた。「すごっ、凄いいっ」夫よりも激しく、そして気持ちいい打擲にすっかり夢中になる奧さん。人妻はそのまま中出しされ、種付けられてしまった。「うう……」アソコからトロトロと精液を零す人妻。しかしその様子を、もう一人の青年がカメラに収めていた。翌日、もう一人の青年が早速人妻の元を訪れて昨日撮影したセックス写真を見せつけ関係を迫る。「そんな……」青ざめる美魔女人妻だったが、彼女に逆らう権利などない。巨乳美乳やデカ尻、そして肉孔をすべてさらけ出した状態で椅子に拘束されてしまう人妻。M字開脚という屈辱に満ちたポーズを、青年はカメラに収めてゆく。「うう、いやあ」羞恥に身を竦ませる人妻だったが、剥き出しになった肉孔からは透明な汁が滲み始めている。被虐美に溢れた奧さんの表情も、シャッター音が鳴り響く度に恍惚としたものに変わっていた……。