
二人目のお子さんを出産して以来、20年近く旦那さんとの性生活がないという五十路熟女。華道師範をしているという朗らかで清楚な奥様が、久しぶりのセックスに狂乱していく初撮りドキュメント。出演女優:庄司優喜江。
ほっとりとした女体に楚々とした佇まいの50歳人妻は、若い男優に巨乳を揉まれて恥ずかしそうながらも嬉しそうに微笑んだ。青年は五十路人妻のモデルのような美しい肉体を褒めながら、ゆっくりと乳房を揉んでは舐めて吸って、下着を剥いでゆく。すると陰毛がかなり薄くなっているおまんこがお目見えし、クリトリスが勃起しているのが見えた。青年は指先で陰核を転がしながら、舌先で濡れ孔をなめしゃぶってゆく。男のいやらしいクンニリングスに最初は照れ笑いを浮かべていた熟女だったが、次第にトロ顔になって快感に身を委ねていた。ベロチューをされると自らも積極的に舌を出して唾液を啜る。男は指マンで秘奥を思い切り掻き回しながら、乳房の先にある黒豆を舐めたり、またおまんこをしゃぶったりと忙しなく人妻の全身を舌先で愛撫していった。まんぐり返しにされての手マンで、絶頂に達するアラフィフ奥様。しかし男は執拗に秘奥を掻き回してぐゅちぐちゅと卑猥な音を立てる。「くううっ」二度目の絶頂を迎えた人妻は、トロ顔でぐったりと脱力した。「じゃあ今度は、僕のを触って頂けますか」とパンツの上からおちんぽを触ってもらうことに。二十年間夫と性交渉がなかった熟女にとって、20年ぶりに触れるペニスだった。「もうどう触っていいのか、忘れちゃいましたけど」といいながらも、しこしこ手コキを頑張る奥さん。男がパンツを脱いで陰茎の全貌を見せると、興味深そうにまじまじと男性の象徴を見つめては嬉しそうに触れていた。「それじゃあ、言ってみます」と上品に宣言した奥さんは、亀頭をペロペロとなめてみる。「なんだか懐かしい」と笑いながら口唇奉仕を始めた奥さんだったが、いつしか本気のバキュームフェラに没頭していた。「挿入れてみたいですか」と尋ねると、おずおずしつつも「い、いいですか?」と瞳を輝かせる奥さん。20年ぶりのセックスということで、まずは騎乗位で挿入できるかどうかためしてみることになった。「うっ、あああ」ずっぷりとマンホールはデカチンを咥え込んで、締め付ける。奥さんは自ら腰を振って上下運動をし、久々のセックスを堪能する。かなり肉孔がほぐれたところで、男は下から腰を突き上げた。「あっあっあっ」スイートスポットをこれでもかと亀頭で叩き付けられた人妻は、あっという間にアクメを迎えてしまう。可愛い反応のマダムに興奮した男は、対面騎乗位をしながらおっぱいを舐めたり、正常位でマシンガンピストンを繰り出す。「はああんっ、イクッ」絶頂に達した人妻の中で、ザーメンが飛沫を上げた。ペニスを引き抜いても、快感の余韻で熟女はなかなか動くことも喋ることもできなかった。