『全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 新潟・十日町編 浦野明美』「浮気しろって(夫に)言われたんですけど、それは私の方ができなくて……」風光明媚な田園風景が広がる新潟の田舎にて、衝撃的なことを語るのは還暦主婦。娘二人も独り立ちして夫と二人、農業を営んでいたが、最近、その夫が病気で倒れ入院してしまった。しかし、夫は入院先からAV会社にコンタクトを取り『妻で撮影をして欲しい』と依頼。なにも聞かされていなかった人妻は突如訪れたスタッフに驚いたものの、夫が望むのなら、リハビリの一環になるのならと出演を決意した。スタッフたちを家に招いて雑談を楽しんだ後、熟女は指示され男優の服を脱がしてゆく。「立派ですね」筋肉質な身体の男優に感銘を受けるややぽちゃ人妻の服を脱がしてゆく男。すると、かなり大きなおっぱいが現れた。一緒にお風呂に入って流し合っこしているうちに、男は興奮して勃起したちんこを熟女の巨尻に押しつける。最初は遠慮気味だった奥さんだったが、男優の積極的なスキンシップで次第に緊張がほどけ笑顔をみせるようになった。寝室へと移動すると、男はすぐに熟女の巨乳にむしゃぶりついて先端を舐め始める。そして早くもとろとろに蕩け始めていたマン肉に指を挿入し、手マンで秘奥をぐちゃぐちゃに掻き回した。「はああんっ」好き者の夫を持つだけあり、肉体を開発されていた人妻はすぐに官能的な声を上げる。クリトリスも指で転がされ、奥さんは軽い絶頂に達した。男が巨根を取り出すと、早速バキュームフェラで慈しむ奥さん。先端を舐めしゃぶってみたり、砲身に舌を絡めてみたり、手コキしながら玉袋を吸い込んでみたりとかなり高度なフェラテクを披露する。夫仕込みの口唇奉仕に気分が高まった男は、バックから熟女の巨尻を突いた。「んああっ」四つん這いで悶える人妻の膣圧は強く、男はなかなか素早いピストンを繰り出すことができない。しかし巨尻を叩きながら徐々にスピードを上げ、人妻の膣奥をデカチンで小突き回した。「あんあんっ、あんっ、だめえっ」夫が入院してからおちんちん不足だった人妻は、気持ちよさに表情をだらしなく緩ませる。男は正常位になるとまんぐり返し種付けプレスピストンで、アラフォー奥さんのむっちりとした土手マンを攻略した。「もう、ああっ、イッちゃう、んんっ」他人棒でとうとうイカされてしまった人妻。そんの奥さんのデカパイに向かって、男は大量のザーメンをぶっかける。「んふう……気持ちよかったです」これで夫が元気になるのならと笑顔を見せる六十路人妻。しかし、撮影は始まったばかりだった。